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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 83

「ん、ん、ん……入った?」
「お姉ちゃん…入った…みたい……」
「大丈…夫?」
「うん…」
「動く……よ…」
「あっお姉ちゃん…」
「あはぁん気持ちいいわ……」
「お姉…ちゃん…僕も…良いよ…」
「ああ〜ん…もっと突いて…」
僕は必死に腰を動かしたするとすぐに駆け上ってくるあの感覚がやってきた。
「あっ…お姉ちゃん…また…出そう!」
「良いわよ、中にいっぱい出して〜!」
「イくうぅ〜。」
びゅるるるるっ
「私もイくうぅぅぅっ!」
二人で絶叫してイった。
「はぁはぁ……」
僕はペ○スをあそこから抜こうとした。
「抜いちゃだめっ!」
お姉ちゃんが言った。
「え?だめ?」
「もう一回やって!茜とやってきたんでしょ。」
「そうだけど……」
「私にもやって!」
「そんなに出るもんじゃ……」
「うるさいっ。私の言うことが聞けないの?」
「わああっ、お姉ちゃんごめんなさい!ごめんなさい!怒らないでぇ〜っ。」
僕は反射的に謝った。お姉ちゃんに逆らうわけにはいかないと体が知っている上、お姉ちゃんには絶対にかなわないのだ。
「じゃあそのままよ。」
「はい……」
するとお姉ちゃんは僕を優しく抱き締め言った。
「そんなに震えなくて大丈夫よ。」
「お姉ちゃん…怒ってない?」
「うん。びっくりさせちゃった?」
「うん……すっごく怖かった。」
「ごめんね……」
お姉ちゃんは僕の頭を撫でながら言った。
「もう大丈夫かしら?」
「うん……でもペ○スはまだ勃たない……。」
「もうちょっと中に入れてれば勃つわよね。」
「うん……あっあっ大きくなってきた。」
「早いわね。」
「だってお姉ちゃんが……」
「セクシーだから?」
僕は顔を真っ赤にして頷いた。
「ありがと。」
お姉ちゃんと僕はいつもと逆の体勢になった。つまり僕が上だ。
「上になった気分はどう?」
「うん……なんだか…あっ…ちょっと…不思議…」
「だいぶきつそうね。無理しなくていいわよ。」
「でも…まだ…お姉ちゃんが…」
「私を気遣ってる余裕はあるのかしら?」
「お姉ちゃん…は…僕に…とって…特別だかあああっ!!!」
びゅうううっ
「あ……」
「お姉ちゃんごめんなさい!イきそこなっちゃった?」
「うん…でも良いわよ。私が無理言ったんだから。」
「僕だけ気持ちよくなって……」
「大丈夫よ。許してあげる。」
「…お姉ちゃん…少し休んだらもう一回…」
「大丈夫なの?」
「お姉ちゃんが気持ち良くなってないから……」
「そう。ありがと。でも無理はしないでね。」
「いつも気を使ってくれてお姉ちゃんやっぱり優しい。」
「そういう事を言ってくれたご褒美。」
ぎゅぅっ
お姉ちゃんは僕を抱きしめてくれた。
「お姉ちゃん……あっ!」
「どうしたの?」
「お姉ちゃんの胸で……」
「胸でどうしたの?」
「……勃っちゃった……ごめんなさい!」
「ふふふっ。じゃあもう一回いけるね。」
「うん。」

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