初体験はお姉ちゃんそして…… 81
「ただいま。」
「ただいまぁ。」
「あらあらどうしたの?そのお菓子。」
「茜がスロットマシーンで取った。」
「だからぁお姉ちゃんにあげるぅ。」
「沙耶には〜?」
「半分あげるわよ。」
「沙耶とどっちが上手かった〜?」
「沙耶だな。海軍は全滅したし。」
「え〜茜おねえちゃんもあれやったんだ〜。」
「ミッドウェイで大敗。」
「あらあら。史実どおりね。」
「ハハハハ。お姉ちゃん改めてお誕生日おめでとう。」
「あら、ありがとう。ちゅっ。」
「あ〜お兄ちゃん真っ赤になってる〜。」
「ずるぅい。」
「茜もしてほしいのかしら?」
「そうじゃないよぉ。」
「沙耶と茜お姉ちゃんは〜ケーキ作ったんだよ〜。」
「そうね。悪かったわ。」
「そうだ。二人ともお風呂は?」
「もう入ったよ〜。パパもママも舞お姉ちゃんも〜。」
「じゃあ・・・茜先に入る?」
「一緒に入るぅ。」
「え?茜本気で・・・」
「そうしてらっしゃい。そのほうが出てくるのも早いでしょ。」
僕のペ○スは風呂の中で勃ッたままであった。
「はぁ気持ちよかったぁ。」
「アンタは辛そうね。」
お姉ちゃんは薄笑いを浮かべていた。
「分かってるくせに・・・・・・」
その夜
「お姉ちゃん入って良い?」
「いいわよ。何かしら?」
「いつも悪いんだけど・・・・・・お姉ちゃんにしてほしい・・・・・・。」
「何を?」
「う・・・セックスさせてください・・・。」
「今日はすぐにちゃんと言えたね。」
「うん・・・。」
「でも今日は茜として来たんでしょ?大丈夫?」
「お姉ちゃんとしたい。やっぱりお姉ちゃんが一番好き。」
「そんなに本気にならなくてもしてあげるわよ。」
「本心だよ。」
「そう。ありがと。」
「お姉ちゃん・・・・・・」
「ホラそこに寝なさい。」
「うん。」
「全部脱いで。私も脱ぐから。」
「うん。」
「どうしたい?責めたい?」
「責められたい。」
「いつもそうね。たまには他のリクエストしなさいよ。」
「・・・・・・じゃあ・・・舐めさせて。」
「・・・いいわ。さあいらっしゃい。」
「お姉ちゃんの体いつ見ても綺麗・・・」
「ふふ。そうかしら?」
「スタイルもいいしやっぱりお姉ちゃん最高だよ。・・・じゃあ舐めるね。」
「いいわよ。」
「お姉ちゃん・・・・・・」
「わっちょっと、あっ」
「ごめんお姉ちゃん・・・大丈夫?」
「大丈夫よ・・・もっとやっていいわよ・・・。」