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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 80

「じゃあこれでよしっと。」
ガチャン
「それっそれっそれっ」
「茜、本気だな。」
チャチャーン
「絵柄揃ったよぉ。」
「やったな。」
「あ、なんか出てきた。」
「お菓子無料引換券か。」
「じゃあ引換えに行こうよぉ。」
「そうだな。」

「こちらですとこのセットですね。おめでとうございます。」
リュックサック一杯ほどのおやつをもらった。
「さて、茜、そろそろ夕食に行くぞ。」
「うん。楽しかったぁ。」
「それは良かった。」
夕食はガ○トに向かった。
「私は決めたよぉ。お兄ちゃんはぁ?」
「う〜んちょっと待ってね・・・・・・。決めた。」
ピンポーン
「お待たせ致しました。」
「私はミックスグリルのライス・スープセット。」
「目玉焼きハンバーグ。」
「ドリンクバイキング二つ。」
「かしこまりました。スープとお飲み物はあちらからお持ちください。」

「お待たせ致しました。ミックスグリル、ライス、目玉焼きハンバーグでございます。ご注文の品おそろいでしょうか?」
「はい。」
「ではごゆっくりどうぞ。」
「ねえ、おひいひゃーん・・・」
「飲み込んでから話して間に合うよな。」
「んっ。あのね、今度社会科レポートの相談したいんだけど、良いかな?」
「良いけど、自分でやれよ。」
「どういう事?」
「分かんないとこを教えたり助言はするけど・・・」
「けど?」
「手伝わないからね。」
「うん。分かってるよ。ありがと。」
「全然違う話だけど、茜一口食べる?」
「お兄ちゃんあ〜ん。」
「又それか・・・しょうがないな。」
僕は茜の口にハンバーグを運んだ。
「ありがとっ。」

「あー美味しかった。」
「ふ〜。」
「ジュースもらってくるね。」
「ついでにコーヒー入れてきて。」
「お兄ちゃんデザートは?」
「う〜ん・・・・・・抹茶アイス。茜は?」
「私はシフォンケーキ。飲み物とって来る間に頼んでおいて。」
ピンポーン
「お待たせ致しました。」
「抹茶アイスとシフォンケーキ。」
「かしこまりました。お済のお皿、お下げしても宜しいでしょうか?」
「はい。」
「抹茶アイスとシフォンケーキでございます。」
「ねえお兄ちゃん。」
「ん?」
「あ〜ん。」
「・・・茜は雛鳥か?」
「え?」
「巣立つ前の雛鳥はこうやって餌をもらうだろう。」
「普通妹にそう言い方するぅ?」
「普通その歳で『あ〜ん』もないと思うぞ。」
「だからまだ可愛いでしょ?」
「う〜ん・・・」
「考え込まないでぇ。あ〜ん。」
「全く・・・」
「はむっ。ありがと。」

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