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家庭内レズ飼育
官能リレー小説 - 近親相姦

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家庭内レズ飼育 9

「もう一度聞くぞ。雌犬。お前は、あたしのなんなんだ?」
「ウウッ、…里菜は、この雌犬里菜は、ご主人様だけのマゾレズ奴隷の雌犬でございます!」
「雌犬。よく誓ったな。今日からお前はあたしだけのマゾレズ奴隷の雌犬だ。わかったな?」
瑠璃はそう言うと、里菜の乳房に太い油性ペンで「雌犬」と書き、肉の薄い尻に「瑠璃女王様所有 雌奴隷 里菜」と書いた。
「おい、雌犬!雌犬なら雌犬らしくいい声で泣けよ」
瑠璃は笑いながら里菜に蝋燭を垂らしていった。
「ヒギイィッ!熱い!熱い!」
里菜が泣き叫ぶと、瑠璃の興奮は更に強くなり、蝋燭を垂らす量が増していく。
「雌犬。お前は蝋燭が大好きだな。熱い熱いと言いながら、お前の此処はヒクヒクしてるじゃないか。本当に羞じらいのないマゾの雌犬だな、里菜」
瑠璃は愉悦に浸りながら、思い切り強く里菜の口にも蝋燭を突っ込み、苦しみもがく姿を観察する。

「お前、本当にみっともないし情けない姿を晒すよな。アタシが思っている以上にだらしないマゾ雌だな!オラアァッ!」

天井の梁に吊るされたまま、口にもヴァギナにもアナルにも蝋燭を突っ込まれ、全身に蝋燭を垂らされた姿で瑠璃に蹂躙され、醜態を晒し続ける里菜に、瑠璃は更なる苛烈な拷問を行おうと全身蝋燭まみれの肉体を竹刀で滅多打ちにすると、里菜は恐怖と苦痛のあまりに失禁してしまう。

「実の妹のアタシに竹刀が折れるくらいに叩かれまくって、ションベン漏らして!人間やめるか?オラアァッ!」
ビシッ!バシッ!と容赦のない滅多打ちの拷問の末、瑠璃の手にする竹刀はボロボロになり、更にボロボロになった竹刀を使って里菜を蹂躙し続けた。
「ハハハハハ!お前は蹂躙しがいのあるマゾだな!ボコボコにされながらションベン漏らすし、ビクビクして感じるんだもんな」


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