初体験はお姉ちゃんそして…… 59
高校はテスト後ほとんどまじめな授業はしない。まぁ進学校じゃないからだけど。今日はさっさと帰ってたまには家で昼を食べよう。
「あ、お姉ちゃん。」
「わざわざ待ってなくてもいいのに。」
「ただいま。」
シーン
「さすがに誰もいないわよ。」
「たまにはお昼作るね。」
「火傷しないでね。」
「冷ご飯があるから……これ炒めちゃうね。」
「なんか野菜が冷蔵庫にあるでしょ。」
「これも刻んで入れちゃうよ。」
なんだかよく分からない物が出来た。塩コショウで味を調えて……これで良いかな。
「はい。手抜き料理の出来上がり。」
「じゃあいただきます。」
「……どう?お姉ちゃん。」
「まあ合格。」
「100点満点で何点?」
「80点くらいかな?」
片付けていると沙耶と茜が帰ってきた。
「二人ともお帰り。」
「ただいま〜」
「ただいま!」
「今日で給食終わりでしょ?」
「そーだよ。」
「明日は?」
「まだ授業あるよ。」
「お昼はどうする?僕は何でも良いけど。」
「じゃあ食べに行こうよぉ。」
「それなら私たちが沙耶と茜を中学まで迎えに行けば良いでしょ。」
「じゃあそうしよっか。」
そして夜。
「ねえお姉ちゃん。毎日のようで悪いけど……」
「ん?どうしたの?」
「あの、えっと……して…」
「何を?」
分かっているくせに僕を焦らして楽しんでいる。
「だから…その…」
「ふふふ。言わないと駄目よ。」
「……抱いて……下さい。」
「それだけでいいの?」
「…………セックス……させて……下さい」
「良いわよ。こっちに入りなさい。」
「お姉ちゃん……」
「早く脱ぎなさいよ。」
「うん……」
「わたしも裸になってあげる。」
「お姉ちゃん上に乗って……責めて。」
「じゃあ覚悟なさい。」
「はい。」
「ふふじゃあいくわよ。」
お姉ちゃんは僕の上に乗ると胸を押し付けてきた。
「あっお姉ちゃん!」
僕のペ○スはすぐさま反応した。
「もう硬くなったのね。」
「お姉ちゃん入れていい?」
「扱いてあげる。」
「え、お姉ちゃん前にみたいに途中で」
「文句ある?」
「……ありません……ああっイくぅ。」
「はいストップ。」
「ああんっやっぱり……」
「苦しい?」
「苦しいです……」
「どうして欲しい?」
「出させて…お願い…」
「どうやって?」
「おち○ち○を扱いて…お願い…」
「ふふっ早くも限界かしら?」
「お姉ちゃん早く……お願い。」
「じゃあ私の言う事ひとつ聞いて。」
「どうするの?」
「今出してあげる代わり、15分以内に2回以上出す。」
「……もし出来なかったら?」
「もちろんお仕置き。」
「お姉ちゃん僕を苛めたいだけじゃない?」
「そういう事を言う弟にはお仕置きが必要だね。」
「やめて。ごめんなさい。」
「そんなに震えちゃって、可愛い。」
お姉ちゃんは僕に抱きついてきた。
「お姉ちゃん苦しい。」
「わかった出させてあげる。」