初体験はお姉ちゃんそして…… 44
「お兄ちゃーん用意できたよ〜。」
すぐさま沙耶の声がした。
「今日のところは言うとおりにしておきなさい。」
「お姉ちゃんまで・・・・・・」
僕は茜の部屋に向かった。
「よく来たわね。じゃあ先ず裸になって。私からやらせてもらうわよ。」
「お兄ちゃん、茜お姉ちゃんにいっぱい気持ち良くしてもらうんだよ。」
「うん・・・・・・」
「そのいやそうな顔は何よぉ。」
「嫌じゃないけど怖い・・・・・・」
「トラウマ?大丈夫よ。痛い事はしないから。」
茜は僕の上に乗ってきた。
「入れるわよ。」
「うん・・・」
「あっあっあああ・・・・・・入った」
「うっ・・・きつい・・・」
「はぁっもっと・・・・・・キュッキュッて締めつけてあげるね。お兄ちゃん・・・気持ち良い?」
「うあっああっ。良いけど・・・・・・やりすぎ・・・」
「ああんっもっと・・・・・・だよぉ・・・一気にイかせてあげる。」
「ううっ・・・もう限界・・・」
「中に出して良いよ。」
びゅうううううっ
「ああ〜っいっぱい出たぁ。」
あっという間にイってしまった。
「はぁはぁ・・・・・・」
「はぁ〜・・・お兄ちゃん・・・どうだった?」
「すごかった・・・」
「気持ちよかったでしょ・・・・・・」
「うん・・・すごく・・・」
「じゃあ茜お姉ちゃんが終わったから沙耶の番ね。」
「え?もう?」
「そうだよ〜。早く立たせてね。」
「少し休ませてよ。」
「ダメ〜。」
「立たせなくてもやるからね。」
「沙耶!お願い!」
「もう!ええいっ」
僕は突き倒された。
「お兄ちゃん茜お姉ちゃんに元気まで取られてる。」
「私の凄さね。」
「沙耶・・・・・・」
「じゃあ立たないみたいだから舐めたげる。」
「え?」
「あ〜ん」
「待って・・・ああっ。」
「れろれろれろ」
あっという間に僕のペ○スは復活した。
「大っきくなった。じゃあ入れるよ。」
「締め付けが・・・もうちょっと何とかして・・・・・・」
「沙耶はまだ中2だよ〜。きつくて当たり前じゃん。」
「ああっ凄い・・・」
「じゃあ動くよ〜」
「あんっあああっ良いよ」
「沙耶も良いよ〜」
ぎゅっ
「え?」
僕のペ○スの根元を茜が紐で縛った。
「勝手にイっちゃダメぇ」
「茜お姉ちゃん沙耶も気持ちよくなりたいよ〜」
「でもお兄ちゃんの顔を見て」
「わあ〜良い顔〜」
「お・・・ね・・・が・・・い」
「どうして欲しいの?沙耶じゃなくてこっち向いて行って。」
「茜・・・解いてください。」
「良く出来ました。」
茜が紐を解いた。
「ああイくぅ」
「沙耶もイきそう」
「ああああっ」
「お兄ちゃん気持ち良い〜」
びゅううううう