初体験はお姉ちゃんそして…… 37
「じゃあママ達が帰ってきてからね。」
「え?」
「みんなが寝たと思ったら部屋にいらっしゃい。」
「お姉ちゃん、ありがとう。」
「ただいま。」
9時半母親に連れられて沙耶が帰ってきた。
「お帰り、お疲れ。遅かったね。」
「舞お姉ちゃんは?」
「今風呂。茜は?」
「あ〜疲れた。」
「茜もお疲れ。で、どうだった?」
「良い本あったわ。」
「お母さんにとって良い本でもしょうがない。」
「沙耶もそう思ったんだけど茜お姉ちゃんはそれで良いって言うから。」
「ふーん」
「さて……さすがにみんな寝たかな?」
僕はお姉ちゃんの部屋に向かった。
「お姉ちゃん、いい?」
「もうっ遅いわよ。」
「ごめん」
「じゃあ早速脱いで。」
「え?」
「そのつもりでしょ。」
「うん……」
僕は自ら全裸になった。
「じゃあベッドに入りましょうか。」
お姉ちゃんは下着姿でベッドに入った。
「お姉ちゃん……」
「何やってんのよ、脱がせて。」
「うん」
「あっ……触っていいわよ。」
「うん。ああ……お姉ちゃんの胸やわらかい……」
「責めても良いかしら?」
「うん。喜んで。」
お姉ちゃんは上に乗ってきた。
「ああ・・・お姉ちゃん・・・」
「どう?」
「すごく良い・・・・・・」
「じゃあ早速入れてみる?」
「うん。ありがとう。」
「あっ」
「ううっ、きつい・・・・・・」
「もっと来て」
「ああ・・・気持ち良い。脳みそが溶けそう・・・」
「もっと動いて」
「ああっああっ出ちゃう。」
「ダメ!まだ我慢するの!」
「ううっ」
「出そうになったら動かなくても良いから。」
「出ちゃうよ・・・・・・」
「あっあっもう少しでイけるから。」
「あああ〜でるぅ〜」
びゅるるるるるっ
「はああああん!」
「はぁはぁ・・・・・・お姉ちゃん気持ち良かった。」
「そう・・・良かった。」
「ねえ僕がお姉ちゃんに出来ることってない?」
「何で?」
「いつもしてもらってばっかりだから。」
「じゃあ一晩私のぬいぐるみになって。」
「ぬいぐるみ?」
お姉ちゃんは僕の胸に顔をうずめようとした。
「やっぱダメね・・・・・・」
「え?」
「直に骨だったわ。」
「う・・・・・・」
「じゃあもう少し頑張ってもらうわ。」
お姉ちゃんは僕の顔にあそこを押し付けた。
「ほらほらしっかり舐めなさい。ちゃんとやらないとこのまま体重かけるわよ。鼻もふさいで窒息させちゃうから。」
僕は窒息の恐怖と快感の中でお姉ちゃんのあそこを必死に舐めた
「ああ…いいわ……上手よ。」
しばらくするとお姉ちゃんが
「ああああん!!!」
ひときわ大きく絶叫するとそのまま倒れこんだ。絶頂に達したようだ。しかしその拍子に鼻をふさがれた。僕は必死で息を吸おうともがいた。
「むぐぐぐぐぐ」
しかし僕も激しい快感の中で力が入らない。なんとか無理矢理顔の向きを変えて命だけは守った。