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逆レイプ調教〜姉と僕と妹〜
官能リレー小説 - 近親相姦

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逆レイプ調教〜姉と僕と妹〜 4

「なんでよ」
「あ、あたりまえだろ!僕たちは血が繋がってるんだ!」
「それは違うわ」
「え……?」
「翔太君には言ってなかったわね。」
「お兄ちゃんと私たちは血が繋がってないの。お兄ちゃん気付いてなかったの?あんなことがあれば茜だって気付いちゃうのに。」
「う、嘘でしょ?あんなことって何?僕知らないよ!」
すると茜は、今度はいたずらっぽく笑い
「嘘だよ。」
「もう、茜ちゃんたらすぐにばらしちゃうんだから。でも翔太くんは本当に可愛いわね。こんな嘘に引っ掛かっちゃうなんて。ますます犯したくなっちゃった。」
「茜も。ねえ、お兄ちゃん、早く決めてよ。」
翔太を再び恐怖が襲った。さっきに増して二人の目に欲望の色が浮かんでいる。
「なんだよッ!?さっきからッ!?・・・犯すとか言ってるけど、だ、大体二人共経験あるの?」
「あるわけないでしょ」
「お兄ちゃん以外と、何でしなきゃいけないのよ?」翔太の問いに即座に返す姉妹。心なしか怒りの表情を見せている。
「な、なのに犯すとかおかしい・・・」
「「うるさいわねッ!?」」二人揃って最後まで言う事を許さず
「グズグス言ってないで、犯されてヨガリ堕ちなさいッ!!」
茜はとても中学一年生の処女が、兄に言う台詞とは思えない言葉をはき、翔太のスカートに手を突っ込み、下半身をまさぐる。
「うぁっ…!や、やめてよ…」
「どうしたの、翔太くん?さっきまではあんなに強気だったのに」
茜は翔太のモノをゆっくりと撫でながら
「お兄ちゃんも、いつもあれくらい強気なら、誘拐なんかされなかったかもね」

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