「や・やめ・・・ふぁッんッ!?」
「あ〜ん!可愛いッ!」
その声と共に、指使いが激しくなり勃起してしまう。「あん。固い・・・お兄ちゃんやっぱりマゾなんだね?犯されて固くして。女の子の格好させられてるのに。茜はこないだまで、ランドセルな小学生だったんだよ?恥ずかしくないの?」
「ち、ちがうよ！マゾなんかじゃ…ん、んぁぁぁぁっ！」
「どうしたの翔太くん?そんな声出しながら言っても説得力ないわよ」
美香は再び翔太の乳首を弄っている。抵抗したくても体の動かない翔太はされるがままだ。
「もう待ってられない…お姉ちゃん！童貞は私がもらっていい!?」
「仕方ないわね・・・じゃ私は翔太くんのお尻の・・・オマ○コ処女貰うわね?まぁ私も処女だから、一旦翔太くんのオチ○チンで女にされてからだけど」
その言葉と同時に制服をまくりあげ、翔太の勃起した乳首に舌を這わせ吸い付く。
「チュル・・・チュッパッ・・・コリコリ」
「あぁんッ!!や・・・だぁッ!・・・んあッ」
「うふふ・・・翔太くんの乳首美味しい。こんなにビンビンにしちゃって」
美香の舌と細い指が、翔太の両乳首を虐めていく。
「んんッ・・・あんッ」
「チュッパッ・・・そのうち乳首だけでイクように調教してあげるからね?」
イヤラシイ笑みを浮かべ言う。