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家庭内レズ飼育
官能リレー小説 - 近親相姦

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家庭内レズ飼育 4

「ウフフフフフフ…。雌犬、お漏らししたらお仕置きしてあげるわよ」
「ングン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!」
「苦しいの?でも、気持ちいいんでしょ?お前はあたしの飼っている雌犬だからねぇ」
瑠璃が里菜の腹を押す力は更に強くなり、里菜が尿意を催したのに気づいた瑠璃は笑いながら命令した。
「マゾレズ奴隷の雌犬里菜、おしっこ漏らしなさい!まあ、ウ◯コ漏らしても良いわよ。はしたない雌犬らしくて。ホーホホホホホホ!」
瑠璃に罵倒されながら、里菜は涙を流し、コンポストに糞尿を垂れ流した。
「さっきよりは少ないのね。…ホーホホホホホホ!」
瑠璃は笑うと、里菜のアナルに更に浣腸液を流し込み、里菜の尻から茶色く濁った液体が出なくなるまで何度も繰り返した。
「色が出なくなったわね。ウフフ……。お前はあたしから特別な雌犬として調教されるために合計10リットルも浣腸されて、利尿剤の入った飲み物をを5リットル飲まされたんだもの、第一関門はクリアね」
瑠璃は里菜の頭を撫でると、おもむろにボンデージ衣装を脱ぎ、吊り鐘形Oカップの胸で頭を挟んで愛撫した。
「お前の巨乳と違って、あたしの超乳は凄いでしょ?」
瑠璃の男性顔負けの長身と、それに釣り合うくらいの筋肉に覆われつつも、女性らしい括れたウエスト、重力に喧嘩を売って外国人女性並みの迫力のあるバストにヒップは、バスト以外はガリガリに見える里菜のご主人様に相応しいオーラを放っていた。
「ンンッ………ンンッ………」
ゴム毬のように弾力があり、筋肉の上にコーティングされた張りを誇る瑠璃の胸に顔を挟まれながら、里菜は思わず甘えるように抱きついた。
「ウフフ……。素直になったわね、雌犬。可愛いお前にご褒美をあげるわよ」
そう微笑みながら、瑠璃は里菜をコンポストから解放して抱き締めると、後ろにはローター、前にはペニスバンド型のディルドゥを挿入し、両乳首にもローターを貼り付け、庭の芝生に寝かせて犯していった。

「ウフフ……。これが正常位よ、雌犬里菜。ご主人様と奴隷がお互いの顔を見つめながら出来るセックスなのよ……。ホラ、里菜………。ウフフ……」
「ンンッ………ンンッ………」
里菜は、瑠璃に責められながら涙を流し、今まで感じたことのない感覚を覚えていた。
「気持ちいいのかしら、里菜?もっと感じさせてあげるわ」
瑠璃は里菜の口から穴空きギャグを外すと、甘く蕩けるようなキスをした。
「里菜、よく頑張ったからご褒美よ……ウフフ………」
「ご主人様………」
「バカね、こう言う時は、“瑠璃女王様”になさい」
「はい、瑠璃女王様………」
「ウフフ……良い娘ね………」
ディルドゥから伝わる振動に、アナルを刺激するアナル用ローターの振動が重なり、里菜は瑠璃の身体の下で微かに喘ぎ声をあげ始めていた。
「ああっ、瑠璃女王様ッ………女王様のおっぱい様と、里菜のおっぱいが擦れて………ああっ………」
「気持ちいいのかしら、里菜?可愛いわよ、里菜……」
瑠璃は里菜の頭を撫でながら再び蕩けるようなキスをすると、里菜は瑠璃に姉妹の情やご主人様への忠誠とは違う愛を感じ始め、思わず溢してしまう。
「瑠璃女王様………里菜は、瑠璃女王様を愛しています………」
「ウフフ……里菜、私もお前を愛しているわ………」
瑠璃は艶然と微笑みながら、里菜をより深い快楽の世界に連れて行くかのごとく、貫きながらローターを外し、しなやかな指で淡いピンクの乳首を撫でたり摘まんだりを繰り返した。

「アッ………なんだか………身体に電気が走ります、瑠璃女王様………」
「ウフフ……。里菜、気持ちいいのかしら?」
「はい、瑠璃女王様………」
「可愛い娘ね、里菜………」

里菜は針で指を刺してしまったくらいの一瞬の痛みのなかに、新たな快感を覚え始めていたが、そんな里菜の姿を見て、瑠璃は快感と快楽を覚えさせ始めた。

「里菜、今度は後ろから愛してあげるわ」
「ありがとうございます、瑠璃女王様………」
言うなり、瑠璃は里菜をディルドゥで繋がったまま回転させると、乳房を揉み始めた。
「里菜、この厭らしくて可愛いおっぱいも、童顔で可愛らしいお顔も、あたしのチ◯ポで感じるお前の奴隷マ◯コも、みんなあたしだけのモノよ。嬉しいでしょ?」

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