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家庭内レズ飼育
官能リレー小説 - 近親相姦

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家庭内レズ飼育 3

瑠璃は高笑いしながら、里菜の菊座にアナルプラグを填め、30分程度放置してその様子を楽しむと、口に利尿剤を入れたスポーツドリンクをゆっくり500ccずつ流し込み、2リットル流し込んだところで蓋を開けたコンポストに里菜の尻を近づけ、痩せた身体に不釣り合いな妊婦のように膨れた腹を押し、苦しむ様子を楽しみながら罵る。

「本当に惨めな姿ね、里菜。ほらぁ、そろそろここでお漏らししなさい!ホーホホホホホホ!」
「ンンッ………」
「嬉しいでしょ、マゾレズ奴隷の里菜!ほらぁ、お漏らししなさい!」
「ングッ!ングンンンンンンッ!」
「里菜、騒いでも聞こえないわよ。ほらぁ、早く言いなさい。「ご主人様、マゾレズ奴隷の里菜がお漏らしする姿をご覧くださいませ」ってね!」
瑠璃は笑いながら里菜に平手打ちを食らわせると、穴空きギャグを外してやった。

「ほらぁ、早くお漏らししなさい!世話の焼ける子ね」
瑠璃はそう罵りながらアナルプラグを抜いてやり、腹をさすったり押したりしながら、バラ鞭を太ももに振り下ろした。

「痛い!……瑠璃、なにす……」
里菜が瑠璃、と言った瞬間、瑠璃は里菜をバラ鞭で容赦なく打ち据えた。
「ウフフ……お前、まだ立場がわからないようね。このマゾレズ奴隷の里菜が!」
「マゾレズ奴隷……」
「そうよ。マゾレズ奴隷の里菜!お前はあたしの奴隷。そしてあたしはお前のご主人様よ!」
「そうよ。あたしがお前の処女を奪ってあげたのよ!」
「でも、それは……」
里菜は泣きながら瑠璃に反論しようとするが、瑠璃は更に鞭で打ち据えながら続けた。
「あ、そう。でもあたしに裸にされて縄で縛られて、鞭や蝋燭で責めてあげたら泣きながら悦んでいたお前なんか、マゾレズ奴隷以外の何者でもないじゃない!」
「そんな………」
「認めるのよね、里菜?お前は、あたしのマゾレズ奴隷だって……」
「………はい………ご主人様………」
鞭で何百発も打たれながら、里菜は遂に瑠璃に観念した。
「ホラ、言いなさい。あたしに、排泄する姿を見られたいのでしょ?」
「……はい、ご主人様。マゾレズ奴隷の里菜がお漏らしする姿をご覧くださいませ………」
里菜は泣きながら瑠璃を見つめると、瑠璃に腹を押されながら便を漏らし、放尿した。
「ほらぁ、もっと出しなさい!」
「んあっ、ご主人様……………里菜の………恥ずかしい姿を………ご覧くださいませ………」
恥辱の涙を流し、鞭で打ち据えられながら、里菜はなおも瑠璃に懇願しながら排泄を続けた。
「ホーホホホホホホ!里菜、あたしに恥ずかしい姿見られたんだから、もうお前はあたしの姉ではなくマゾレズ奴隷よね?ならあたしの命令には服従するのよ、良いわね?」
「はい、ご主人様………」
「里菜、お前は今日からあたしが飼ってあげるわ。マゾレズ奴隷の雌犬としてね。お前は、これからは自分のことを“雌犬”、あたしのことを“ご主人様”と言うのよね?」
「はい、ご主人様………」
瑠璃は里菜が排泄しきったことを確認すると、一度コンポストから離して浣腸液を2リットル注ぎ、アナルプラグで塞いだ。
「雌犬、苦しいんでしょ?でも、気持ちよくなってるんじゃなくて?ホーホホホホホホ!」
瑠璃は高笑いしながら、里菜の口に穴空きギャグを噛ませ、尚も鞭で打ち据えた。 

「ウフフ……。その姿、最高に似合ってるわよ。マゾレズ奴隷の雌犬姿がね」
「ングッッッンッ……」
里菜の身体に催しそうになる苦しみが波のように襲ってきて苦しみぬいているとき、尚も瑠璃は穴空きギャグの栓を開け、利尿剤を溶かしたスポーツドリンクを2リットル更に流し込み、鞭で打ち据えた。

「雌犬、あたしのお前に対する調教は厳しいのよ!これくらい耐えなさい!」
瑠璃は更に笑いながら、里菜の腹を押し、便意と尿意を催させ続けた。

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