初体験はお姉ちゃんそして…… 198
「うわあぁぁ〜っ!!」
びゅるるるるるっ
「ふふふふっ。」
「はぁはぁ……お姉ちゃん……今の……何…?」
「ビックリした?」
「うん。……ペ○スから……精巣ごと引きずり出されそうだった。」
「う〜ん……私にはよく分からないけど……」
「凄く気持ちよかったよ……」
「そう。良かったわ。」
「お姉ちゃん……」
「如何したの?」
「挿れたい……」
「そう言うと思った。良いわよ。」
僕はお姉ちゃんのアソコにペ○スを挿れた。
「あぁっ……お姉ちゃん……きつい……」
「そうかしら?」
「お姉ちゃん……お願い……力……入れないで……」
「だ〜め。」
「何で…きつ過ぎるよ……」
「きつくしないと萎えちゃうでしょ。」
「でも……」
「私に逆らわないの。私の中で萎えたら酷いわよ。」
「うう……はい。」
「そのまま動きなさい。」
僕は腰を振った。
「はぁん……そうよ……あっぁ〜ん……もっと激しく……」
「お姉ちゃん!お姉ちゃ〜ん!!大好きぃ〜!!!」
「イくイくぅ〜!はあぁ〜ん!!」
びゅうぅぅ〜っ
僕は射精した。
「はぁはぁ……お姉ちゃん……好き……」
「はぁ〜……」
僕はお姉ちゃんの胸に顔を突っ込みお姉ちゃんの匂いに包まれた。
「お姉ちゃん……」
「ありがと。気持ちよかったわ……」
「僕も最高だったよ。」
「そう。じゃあそのまま朝までいようか。」
「ありがとう。お姉ちゃん。」
僕はそう言って目を閉じた。
「お休み。」
お姉ちゃんは僕の髪を優しく撫でてくれた。
「んん……」
僕はお姉ちゃんの匂いと柔らかさ、そして優しく撫でてくれる手の感触を感じながら夢の世界に旅立った。
「ふふふ。可愛い。」
「お姉ちゃん……」
「甘えん坊ね。」
翌朝、僕はお姉ちゃんより一足先に起きた。
「先に起きるね。」
お姉ちゃんを起こさないように言い、手早くシャワーを浴びた。そしてスクランブルエッグと簡単なサラダを作った。
「お姉ちゃん……そろそろ……起きてくれないかな?」
「んう?」
「お姉ちゃん、朝ごはん作ったから……」
「んぅ……ありがと…じゃあ沙耶と茜起こしてくるわね。」
「その前に……何か着て……」
「そうだったわね。」