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1人の息子と2人の実母
官能リレー小説 - 近親相姦

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1人の息子と2人の実母 2

口にくわえていた和美母さんのパンティを敬子母さんのパンティと合わせてチ〇コにかぶせた俺は腰を浮き上がらせて2人のパンティに射精した。
「はぁ〜………母さん達のパンティ…べとべとになっちまった……………けど………気持ち良かったぁ…敬子母さんと和美母さんのパンティ……。」
後始末をする修司から5メートル離れた部屋の外…1つの影が一部始終を見届けた後、その場から去っていくのに部屋の主は気付かなかった。
次の日…、修司は上の空で過ごした。
(敬子母さん…おしとやかで上品で…、どんな時も俺を優しく包んでくれる…)
(和美母さん…活発で気が強くて…どんな時も俺を明るく元気づけてくれる…)
「あぁ〜あ、母さん達とセックスしたいなぁ〜」
修司は2人のレズ現場を目撃してからというもの、敬子と和美の裸のことしか頭に無かった。
終日、母たちのことばかり考えていた修司が学校の授業を終えて帰宅すると敬子が喜色満面で出迎えた。
「修ちゃん、お帰り〜。」
「な、何だよ? 何かあったの?」
「これ見て〜? 商店街の福引きで当たったのよ。」
「何々……2泊3日の〇〇温泉ペアの旅? 敬子母さんがこうゆうの当たるなんて珍しいね。」
敬子は昔から福引きや宝くじなどの勝負運が全く無かった。「凄いでしょ?」
その為か、少しはしゃぎすぎるように思える。
「でもこれ…ペアって…。」
「あっ…そうね…どうしよう?」
遅れて帰宅した和美母さんを交えて話し合った結果、チケットを引いた敬子は他の用事の為辞退し、結局修司と和美が旅行に行くことになった。
だが実はこの旅行自体、修司は知らぬことだが、2人の母親による作戦だったのだ…。
母親を性欲の対象として見る異常な息子を矯正するべくの猛特訓が目的だった。
それは敬子も和美も修司を大事に思っているからであり、大切な息子の将来を真剣に考えた結果であった。
だが2人の母親の目論見は完全に外れることになる。
敬子も和美も修司を想うあまり、当の目的地である〇〇温泉を大して調べていなかった。

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