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家庭内レズ飼育
官能リレー小説 - 近親相姦

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家庭内レズ飼育 2

瑠璃は笑いながら腰に着けたディルドゥを見せつけて冷たく言い放った。
「ウフフフフフ………。実の妹に全裸に剥かれて荒縄で縛り上げられて、しかも蝋燭まみれにされながら処女を奪われるなんて、里菜は恥ずかしいマゾレズ奴隷に相応しいわね」

瑠璃は里菜の後ろに回ると、片手に火の点いた蝋燭、片手にバラ鞭を手にすると、里菜の小さいお尻を叩いて蚯蚓腫れだらけにしながら、背中や腕、脚に満遍なく蝋を垂らし、更に蝋燭を垂らした箇所に鞭を振り下ろし、高笑いした。

「ホーホホホホホホホホ!きゅうじゅうく、ひゃく!実の妹に鞭で打たれてるのに、縄までビショビショにして濡らすなんて、恥ずかしい娘ね。ご褒美に、コレを恵んであげるわ!」
瑠璃は里菜の腰を掴むと、ズンッ、とディルドゥを淫壺に突き進んだ。
と同時に里菜の身体に衝撃が走り、激痛に泣き叫びたくとも泣き叫ぶことすらできないでいた。
「里菜、痛いの?……でも、コレは気持ちよくなるわ。お前は大人の女になるんだからあたしに感謝するべきね。ホーホホホホホホホホ!」
時折しなを作るかのようにクネクネした口調で里菜をからかいながら、瑠璃は漆黒のグローブに包まれた手を里菜のウエストから荒縄で縛り上げ、絞り出し、蝋燭まみれにした88センチ、Fカップの乳房に滑らせ、荒々しく揉みしだいた。
「里菜、お前はガリガリで色気ゼロだけど、さすがはあたしのお姉ちゃんね。お椀形の88センチ、アンダーは65センチだからFカップのおっぱい!ガリガリだけど巨乳ね。でも、お前が巨乳なら、120cm、吊り鐘形Oカップのあたしは爆乳、いいえ超乳かしら?ウフフ……」
瑠璃は里菜の乳房を揉みながら犯すように処女を奪うシーンがよく映るように部屋全体にキャンドルスタンドと蝋燭を置いて明るくし、カメラ正面に向かってその姿を映し、里菜の髪を乱して引っ張りながら身体を揺らし、精神的に辱しめる言葉を吐いた。
「ウフフフフフフフ。里菜、ほらぁ、気持ちいいんじゃないの?イヤらしいおっぱいね」
瑠璃が里菜の乳房を荒々しく揉みながら、乳首を引っ張ったりつねったりしては腰に着けてぺニスバンドで突き回し、里菜を罵倒し始める。
「お前、実の妹に処女奪われるだけでも恥ずかしいのにさ、縛られて、メス犬みたいにされてるじゃない。ホーホホホホホホホホ!やっぱり恥ずかしげもない淫乱なマゾレズ奴隷ね!」
言うなり、瑠璃は里菜のヒップを“bitch”と書かれたスパンキングパドルで叩きながら、尚も腰を突き上げては腰を振り、更に里菜を辱しめる言葉を吐き捨てる。
「里菜ってさあ、お前ガリガリのくせに巨乳なんだね。でも、グラマーでセクシーで美人なあたしに比べたら、ガキ丸出しだけどね。ホーホホホホホホホホ!今日からお前はあたしのマゾレズ奴隷だから、あたしのことは女王様かご主人様って呼ばないとね。わかってるの?」
そう言うと、瑠璃は里菜を滑車から下ろすと、口枷と手足の拘束を解いてやるが、代わりに2mの縄を取り出し、首に巻きつけ、犬の首輪とリードのような要領で扱う。
「ほらぁ、里菜!マゾレズ奴隷の雌犬なら、瑠璃女王様のこれにご奉仕しないとね。さっさと正座しなさい!」
瑠璃はそう言い、里菜に膝をついて正座をさせると、頭を押さえて口を開けさせ、イラマチオをさせた。

「ングッ、ゲホゲホッ………ンンンッ………」
「オーホホホホホ!さすがに似合ってるわね、マゾレズ奴隷の里菜。これから、お前のご主人様の瑠璃女王様がマゾレズ奴隷のお散歩をしてあげるから立ちなさい!」

奉仕をひととおり楽しんだ瑠璃は、里菜の首に巻いた縄を引っ張り、中庭に連れ出した。

「なに……するんですか?瑠璃女王様」
「それはこれからのお楽しみよ、里菜」
瑠璃は素早く中庭にあるコンポストの上にある木に里菜を吊るし、浣腸液を満たしたバケツとSM用の浣腸器を用意し、直腸に200ccずつ、合計1リットルの浣腸液を注いでいった。

「オーホホホホホ!里菜、瑠璃女王様の調教は苦しくて辛いでしょ?………でもね、ガリガリのくせに巨乳でも、お前は実の妹に処女奪われるんだから、あたしに身体を捧げてれば良いのよ!オーホホホホホ!」
「ううううう……」

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