幼妻のアブない日常 91
誠くんが着せてくれたんであろう浴衣を自らの手ではだける…
「さっきは誠くんずっと後ろからだったから、よく見てはいないでしょ?…」
結衣子が自分でも自慢出来る乳房…
それはただ大きいだけじゃなく、その張りも形もグラドルの中では一番じゃないかと、結衣子は密か思っていた…
ごくり、と生唾を飲み込む音がはっきりと聞こえた。
これで興奮しない男はいない…私の自信持って見せられる部分だ。
「普段はビキニだけど、誠くんには特別」
「ゆ、結衣子さん…」
「襲っちゃってもいいのよ。今は誠くんのモノ、誠くんだけのモノ」
股間だってすぐに回復するだろう。
次の瞬間、誠くんは獣に変貌するのだ。
女を知らなくてもちゃんと出来るのって、やっぱり動物としての雄の本能なんだろ…
今までの童貞くんたちだってそれは言えるものね…
股を開き、膝の間に誠くんを招き入れる。
やっぱり初めての誠くんには正常位でヤラセて上げたいものね…
私だってソコは濡れ濡れで熱さを感じている。
さっき露天風呂で激しいことしたのに、まだ膣は疼いて求め続けている。
「結衣子さん…」
「一気に来て。思い切り暴れて」
誠くんの腰が私のソコを目指して埋まる。
硬いモノがズンズンと入ってくる…
2回も出した後とは思えない硬さ…
誠くんは自信無いって心配していたけど、そんなことは無用だったみたいね…
「どう?…誠くんはこれでもうちゃんとした男の仲間内だよ…」
「は、はい!…なんだかあっという間に入っちゃって、まだ実感はありませんけど;…」