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隣の綺麗な人妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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隣の綺麗な人妻 2

2人でご飯を食べた後奥さんが少しもじもじしている。
俺は奥さんのご飯にこっそり媚薬を入れたのだ。
「なんだか、急に体が火照ってきちゃったわ。シャワーを浴びないと。山崎さんも浴びるでしょ?ねえ」
「え?俺も一緒ですか?」
「だって、お食事も一緒だったでしょ?でも…」
「何ですか?」
「よかった、チンカスの臭いがしない。合格」
「え?」
奥さんが明らかに誘惑してくる。でも、もし俺がかぶっていて恥垢が溜まっていたら追い出してオナニーする気だったんだろうか?
変な噂が立つとマンション中の女性に変な目で見られるので、奥さんと一緒にバスルームへと向かう。

「奥さんってしたたかですね」
「山崎さんの見せて」
「何をですか?」
「チンポよ、早く!」
「しつこいですね」
「お願い!見せてくれないとツルツルって言いふらすわよ」
「毛ぐらい生えてますよ。奥さんこそ、おっぱい本物ですか?」
「本物のHカップよ。バストは90でヒップは94」
二人共裸なのに、なぜか奥さんのほうが堂々としている。
「奥さんも食べちゃっていいですか?」
媚薬がここまで効いたのか元々欲求不満なのかは今となってはわからない。
お互いに全裸でここまで言えば、大人同士だから話は通じるはずだ。
「胃袋をつかめば、玉袋もつかめるってね」
奥さんは酔っ払ったような勢いで本当に俺の股間を握ってくる。
「実は巨乳好きなんです。柔らかいですね」
「山崎さんのチンポ、ナメナメさせて」
奥さんは俺とキスもせず、軽く上半身にシャワーを当ててそれよりも少し長く股間に当てると、素早くシャワーを止めて俺の前で膝立ちになる。
「やっぱり元気ね、食べてるものがいいからね。きっと」
奥さんは自画自賛しながら俺のチンポを舐め始める。亀頭の先端部に舌が集中してちょぴりくすぐったい。
「栄養分あげてるのよ、飲む権利あるわよね」
「何をですか?」
「山崎さんのザーメンに決まってるじゃない」
奥さんは手コキしながら俺に言い返す。媚薬の効果なのか、まるでハイになったみたいに過激で大胆だ。
「いいですけど、口で出した後は胸でしてくださいよ」
見下ろしながら俺は言った。奥さんの胸はケアの賜物なのか大きいのに美しい半球形で、乳首と乳輪もうっすらしたピンク色をしており若妻らしい。
「分かってるわ、挟めるに決まってるじゃない」
奥さんが笑って言うと、俺のチンポを咥えだした。そして、慣れた様子で首を振り始める。
さすがに奥様だけ有って
フエラも手馴れた物で男のツボを知っている
鬼頭部分を舌先でチョロチョロしたかと思うと
鬼頭全体を口の中に含み舌でネチネチと弄んでいる

爆発しそうになるのを必死になって爆発しないように我慢する

こんな綺麗で素晴らしいプロモーションの奥さんと毎晩セックスしてる旦那が羨ましくなる

妙薬のせいで
今こうして居られるけど薬が切れたら又お互いに挨拶する程度の中になってしまう

早く深い関係にならないと訴えられるかも知れない
ゆっくりと奥さんの絶妙なテクニックを堪能したいけど
今はそんな余裕など無いのだ
旦那は遅くなると電話が有っても最悪の事も考え無いといけない

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