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魔法幼女催眠調教教室
官能リレー小説 - ロリ

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魔法幼女催眠調教教室 7

「は、はいっ…先生…いえ、ご主人様…」

裸の七海の股間を優しく拭き取り、解放し、優しく自身の服を掛けるとますます顔が赤くなる。

いくら手に入れた下僕…とはいえこういうアフターケアは大事だし、身内にしたからには破壊しつくしたり酷い目に遭わせるより可愛がって信頼を勝ち取った方がいいだろう、これこそ幹部たるものの特権だ、まあ夜は可愛がるつもりだがな。

さて、刷り込み鉛筆も簡単に説明させてもらおう、刷り込み鉛筆は…名前の通り書かれたことを自然に頭の中に刷り込ませていく鉛筆だ。


もちろん警戒されて対魔法力なんかで防御されてしまえばイチコロだから、おおっぴらに「ダークネスメシアは世界の支配者」とか書いたチラシをばらまくなんて言うことは出来ない、WEBとも刷り込みの粉が必要なので相性は悪いが、こういう局所的な使い方なら最も力を発揮するアイテムだ。

「さて…何と書こうかな、とりあえず先生は怪しくない、格好イイ一般人、とでも刷り込ませるか…それとも、先生は味方でエッチだけど確実に魔力の強化される授業をしてくれる…とか」

「ふあぁっ♪私にはっ…聞かないんですか?皆の情報っ…あんっ♪」


「可愛い七海を裏切り者にはしたくないからな…それにつまらないじゃないか、先生が力を奮って皆を堕として下僕にした方がいいだろう?」

「……はいっ♪」

胸を揉みながら計画を語りかけ悩んでいるうちに七海は顔を赤くする。 
ま、それにせっかくだからクラスメートの全員を味わい下僕にしたくもあるんだがな…そのためのチョークだし。 

今のところ目星としては七海と仲のいいおませなロリギャルファッションの少女、土崎遥と元気いっぱいボーイッシュな獅子堂茜…この二人を怪しんでいるが、シャインデビルのメンバーは他にもいるし、どこかに指令系統もあるはずだ。 


まあまだまだ時間もある、楽しんでいこうじゃないか。 

焦る心を落ち着かせ、俺は七海の胸を揉みながら刷り込み鉛筆を使わせ、可愛い便せんとメモ帳に、たっぷりクラスメートたちを味わい弄ぶための、刷り込み催眠のアイディアを二人で練りながら手紙を書かせた。 
これが終わったら七海にはいやらしいご褒美をあげなくてはな…。
「七海、それが終わったらデートしようか…夜の気持ちいいデートをね…」
七海はそれを聞いて蕩けた顔をした
「はぁい…ご主人様ぁ…」
深夜の公園私は七海と歩いている
「気分はどうだ七海」
「はぃ…気持ちよすぎぃですぅ…」
私の後ろで一糸纏わぬ姿で発情している七海に声をかける
露出趣味の彼女にはぴったりのデートコースですでに太股にまで愛液が垂れそれが月明かりに反射しなかなかそそる姿をしている
「まずは…そうだな、そこのベンチで七海のオナニーを見せてくれ」

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