学級崩壊……? 5
「さすが、鍛えている男の人は違いますね」
坂下先生が俺の胸にもたれかかり今度は手のひらで胸筋を撫でる。
大学までは様々なスポーツをしてきて、今も筋トレが趣味の俺にとっては自慢と言っていい。
「さあ、早く、新田先生」
「ええ、お望みどおりに」
完全にメスの表情になった坂下先生の水着の股の部分をずらし、ガチガチに硬くなった肉棒を突き入れた。
ズブズブ飲み込まれていく肉棒。
「あぁあ…これ、これが欲しかったの…」
年齢に反する幼い顔ながら艶めいて蕩けそうな表情を浮かべる坂下先生。
挿入の瞬間から彼女の膣内は俺自身をキュンキュン締め付けてきた。
「あぁあぁ、もっと、もっと動いてください」
「は、はい…」
坂下先生の片足を持ち上げ、ゆっくりと抽送を開始する。
「あぁん、あぁ…もっと、もっとぉ…」
普段は小柄ながら凛々しいデキる女教師、という印象だが、今はもう一人の雌である。
今井な一面にビックリするけど、俺は、どっちも好きだな。
「ああっ!あぁ、イイ!新田先生のチ〇ポ、気持ちいいっ!!」
「坂下先生…」
卑猥な言葉も構わず上げる彼女、よっぽど溜まっていたのだろうか。
それなりに経験のある年上女性であるはずの坂下先生の膣はまるで処女のようにギュウギュウと俺自身をこれでもかと締め付けてくる。
もう、限界が近い…
「くおっ、先生っ、もう…」
「全部っ、くださいっ!私、残らず私にっ、ああああああっ!!!!」
「くうっ…!!」
「ああっ、イっちゃう〜っ!!!」
そして熱い塊が坂下先生の膣めがけてドクドクと放たれていく。
「ああっ……すごい、熱い…」
坂下先生はうっとりしながら俺の熱い性欲の塊を受け止めた。
そのまま最後の一滴まで、残らず。
「ああ、すげえ、これ…」
「ふふ、ありがとうございます、新田先生♪」
「先生がよければ、いつでも喜んで…」
そのあとは教え子が戻ってくる夕方まで、まったりして過ごした。