小さな体 大きな秘密 3
「俺もっ!ゆりあ俺のも触って…」
そう言って優介は自分のペ〇スを出した
優介は小学生にしては成長していている方だ…
「ゆうすけのおちんちんだぁ…どうすればイイの?」
「くわえてなめったり触ったり上下させてっ」
クチュ…チュ
んはっ…あ
「気持ちいい?優介☆」
「うん…出る!!」
ピュッ…ドピュ
………「ほぇっ?」
「優介なにこれぇ…ねばねばしてるよう」
「ごめんごめん…!これは気持ちかった時に出るんだよ」
「気持ちいかったの??」
「うん」
「良かったあ」
けなげな笑顔がかわいくて
射精したばかりなのに………
「よし…今日はもう寝ないと
!先生回ってるしな」
「うんっおやすみ!」
優介と友梨亜は、キスをしてから眠りに就いた。
翌朝。
優介と友梨亜が目を覚ますと、駿太郎と茜も同時に目を覚ました。
「みんな、おはよう」
「あっ、おはよう」
「おはよう・・・」
「おはよう・・・」
友梨亜は、元気良く優介に返事をしたが、駿太郎と茜は、少し元気が無かった。
それもそのはず。駿太郎と茜は、優介と友梨亜が眠った後、何回もやっていて、その疲れが溜まっていたのであった。
「駿太郎、元気が無いけど?」
「ああ、ちょっとだけ」
「茜ちゃんも?」
「うん、そうだね」
「まさか、駿太郎、茜としてたから、それなのか?」