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小さな体 大きな秘密
官能リレー小説 - ロリ

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小さな体 大きな秘密 2

男子があがり、女子が入浴する。

そして女子もあがる。

ガチャ

まだ髪が乾いてないから髪を上に束ねる茜はうなじが見えそれに胸元がちょっと開いた服だったのでCカップの胸がチラリと見えとても色っぽかった。

茜「ん?」

男子「い、いや!」
やっぱり小学生高学年にもなると性的に男女を意識したりしてしまう頃だった。
布団をひいて消灯時間になった。

その頃廊下に友梨亜と優介二人っきりになった。

「あ…あああ…あのささぁ…」
緊張で声が震える優介
「なーに?」

「俺さ!」


「お前が好きだ!」

「…本当?」
友梨亜嬉しくて泣いた。

「え?え?なな泣くなよ〜笑」

「おい!お前らなにやっとる!」

「やば!先生だ!」

部屋に入ると

「ん…んぁ…あんッ」
クチュ…チュ…クチュ

いやらしい音と声が聞こえてくる。

茜と駿太郎だ…

「あいつら…笑」

「えっえ!?ゆーすけ?何やってるの!?もしかしてアレってせっくす?」

「…はいはい!ガキンチョはいいから!」

「ガキンチョじゃないもん!」
友梨亜は膨れっ面になって言った。

「友梨亜だって大人だもん!」
そう言ってピンクの花柄のキャミソールめくりあげた。
白くて細い体。
うっすらだけど膨らみはじめてきた胸。
ドキッ
大人っぽくはないぜんぜん色っぽさなんてない子供の体なんだけど優介はドキドキしていて変な気分になっていた

「わ…わかったから。寝るぞ…って…」
「ヤダ!茜達と同じ事やっくれなきゃイヤ!」

「…わかったよ。」
クチュ…ん…ぁッ

指でまだ幼い割れ目を触り舌を絡ませながら胸をつまんだりなでたり愛撫を続ける

「ゆうすけぇえっ…」
目がうるうるした状態で上目ずかいで息を荒くしほうを赤くして優介を見つめる。

可愛いすぎる…

「どうした?ゆりあ?やめるかっ?」

「いやっ!ゆうすけと離れたくないっ!」
と言って抱きつく


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