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トイレの肉便器の花子さん
官能リレー小説 - ロリ

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トイレの肉便器の花子さん 3

花子さんは下唇を噛み恨めしそうに腰を降ろす。
「あれ?」
ちんぽが肉襞をかき分け十分に湿ったおまんこに入るはずだった。
花子さんも唖然としている。
俺のちんぽは花子さんの身体をスッポリすり抜け何の感触も返ってこなかった。
どういうことかと一旦腰を浮かしたそのとき
「あふんっ」
硬く閉じられていたはずの花子さんの唇から吐息が漏れた。
「そういうことか。」
俺は小刻みに腰を振った。
「あ、あ、あ、ああ」
「花子さん。お前、セックスしてもらえても自分からはできない体なんだろ?」
「あ、あ、あ、あっ」
「自分から俺にキスしてみろよ。できないだろう?」
俺が舌をべろりと突き出すと、花子さんは舐めとろうとしたが、やはりだめだ。
「キスしてやるよほら」
レロレロぬちょ。俺の方がからキスするとキスできてしまう。
「幽霊って不便なもんだな。」
「おかしいな。どうしてかしら?」
「抱かれることはできても、自分から抱かれることはできないんだ?」
「そうみたい。」
「本当不便だよね?自分からは誘えないんだね?」
「うん。そうみたい。」
「ヤラレ専門ってわけだ?」
「そういう言い方やめてよ。」
「でもそうだろ?」

俺はお札を使って学校のトイレから花子さんを自宅に連れ帰った。
「ずっと学校のトイレで暮らすのも辛いだろう?今からここに居ていいぞ。」
「わあ、いいの?あんなところに縛りつけられて困っていたの。嬉しいは。」
「そんなに喜んでいいのか?今から俺の肉便器になるのに。」
「権蔵先生は口は悪いけど悪い人じゃないと思うの。」
「まあ、どう思おうが構わないけどな。」


ピンポーン
「おっ、来た来た。開いてるよ。」
「権蔵さん、いい娘紹介してくれるって本当かい?」
「ああ、こいつだ。幾ら持ってる?」
「本当にこの娘。いいのか?」
「早く出せよ。」
「これでいいか?」
「まいどう。2時間後に戻るよ。じゃあな。」

権蔵が出ていくと花子さんは男と二人きりになった。
どうやら教師仲間らしいその男は30前後の小柄で神経質そうな雰囲気だ。
花子の周りをぐるりと一周しながら眼鏡越しに卑猥な視線を投げかけた。
そのとき花子は自分がここでどう扱われるか悟った。
男は花子を後ろから抱き上げると、
「お前わかってるか?」
「はい」
男の手は胸元を弄っている。
「名前はなんていうんだ?」
右耳のうしろから声が聞こえる。
「花子です。」
「源氏名か?まあいい。」

2時間後、部屋の中には生臭い精子の匂いで一杯になっていた。
「花子、帰ったぞ。」
「権蔵先生お帰りなさい。わたし・・・。」
「何か言いたいことがあるのか?」
権蔵が部屋に入るなり威圧的に辺りに見回す。
「ほう、中々良かっただろう?どれどれ。」
新しいお札を部屋の四隅に張ると花子さんに変化があらわれる。
後ろから羽交い絞めにされた格好になった。
乳房が鷲掴みにされたように湾曲したかと思うとプルプルと揺れ始めた。
まるで耳に息を吹きかけられたかのようにくすぐったそうな表情を見せる。
脚をV字に開き体中くすぐったそうにもじもじしている。
「どうだ?プレイバックのお札っていうんだ。」
「いやっ先生停めて。」
「どうして停める必要がある?ほらこの後何されたんだ?」
V字に開いた股間の両側から肉ひだを引っ張られたようだ
「初っ端から御開帳だったのか?いやいやお前凄いね。」
ビラビラがひらひらと揺れ動いている。
今さっき注がれた男の精子が流れ出ている。
「そうやって焦らされたわけか?」
「先生停めて。」
「気持ち良かったのか?」
「そんなんじゃないです。」
「嘘をつくな。」

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