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トイレの肉便器の花子さん
官能リレー小説 - ロリ

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トイレの肉便器の花子さん 4

「そうやって恥ずかしそうな振りして焦らしてもらったんだな?」
「ああ先生のいけず。」
「こいつは驚いた。V字開脚が良すぎて腰まで降ってたのか。へえ〜。」
「ええ〜ん。」
「今度は泣きまねか?お次は真実のお札を貼ってやろうか?」
思ったことをそのまま話してしまう強力なお札だ。

「V字開脚させられてどうだったんだ?」
「恥ずかしいのに身体が熱くなってあそこがズキズキしたの。」
「あそこじゃわからないなあ。なぜハッキリ言わない?」
「SEXしたら気持ちよくなるところ。ハッキリ言わないのは女の子がSEXのこと話すのは良くないことだから。」
「SEXのこと話すのも考えるのも悪いことだよ。それなのに花子はSEXしたいだろう。」
「気持ちいいSEX大好き。」
「まんこ弄られてちんぽ入れられたいのか?」
「恥ずかしい格好で弄られて、たくさんおちんぽ入れて欲しいの。」
「いいねぇ。幽霊は妊娠しない。たっぷり稼いで貰うよ。」


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