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トイレの肉便器の花子さん
官能リレー小説 - ロリ

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トイレの肉便器の花子さん 2

「ん?この凝りは…」
揉みほぐししていると手のひらに豆粒程の感触が伝わってきた
「くくっ!お前は本当に悪い子だな!」
俺は胸を揉むのをやめシャツに手をかける
そのまま力まかせに引っ張るとボタンが弾けとび生乳がこぼれ落ちる
手のひらに収まりきらないほどの爆乳はシャツから飛び出すと勢いよく揺れている
その重さが感じとれるような迫力でありながら表面はぷるぷると波打っていた
頂上部分では桜色の乳首がぷっくらと起きあがって少女が感じてることを教えてくれている
「子どもなのに大人におっぱいを触られて気持ち良くなっちゃうなんて、エッチでスケベに違いない! なのに嫌だなんて嘘をついて、素直に謝りもしないなんてなぁっ!」
俺は両手で直接爆乳を鷲づかみにしむにむにと形を変わるまで揉みしだいた
少女はぽろぽろと涙をこぼして必死に首を振っている
だが指先で乳首を摘まんでやると甘く甲高い声で気持ち良さそうに悲鳴をあげた
「エッチで悪い子はパンツ履いてないかも知れないなぁ、確かめないとね」
スカートの裾を掴み上げると色気ないお子様パンツが現れた
「パンツは履いているんだね、でもこんなスケベなおつゆ染み込ませちゃばっちぃから脱いじゃおうね」
「あ!嫌!駄目!」
足をバタつかせて抵抗するが腰に力が入らない抵抗ではどうする事も出来ず脱がされてしまった

「あ、あなた!幽霊が怖くないの!?」
「全然、怖くないよ。むしろ、かわいいと思ってる。」
「あなた、変わってるのね。幽霊を見たらふつうビビって逃げ出すものよ。」
花子さんは抵抗をやめておとなしくなった。
「そんなに私としたいなら好きにすればいいよ。」
「そうやって媚びれば入れて貰えると思ってるのか?」
「媚びてるなんて酷い。放っておきたければ放っておけばいいわよ。」
「花子さんそんな拗ねるなよ。ロリを抱けるチャンスなんてそんなにないからね。」
「ロリだったら誰でもいいのね。」
「そうだよ悪いか?2組の唯ちゃん知ってるだろう?」
「うん」
「花子さんは唯ちゃんの代わりってところだね。」
「酷い。」
「嫌なら抱かないよ。」
花子さんは答えない。
「自分でちんぽを導きなさい。」

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