魔法幼女催眠調教教室 3
幸い他のメンバーはまだ探りを入れるのにも本腰ではないし、それに七海はたった一人で乗り込んできたと来ている…ならやることは一つしかなさそうだ。
「ああ、この花か…これはねぇっ…」
「あ、あぶないっ!先生っっ!!!」
花を自信の顔に向けようとした瞬間に七海に向けて花の花粉をたっぷり浴びせかけ、直に身体に塗りたくった匂いも吸い込ませていく。
最悪仲間に連絡を取られようともこのプール…校舎内に屋内プールを作ったため、今は使われないこの場所は俺の拠点に改造、偽装されている…設置された魔力路による通信魔法やケータイの傍受などお手のものだ。
「やぁっ…あうっ…うぅっ、んうぅっ…ふぅっ…」
顔を真っ赤にして七海はその場に崩れ落ちた、俺はにんまりと笑いながら近づきつつも、惑わし花の匂いを嗅いだフリをする。
「ふじさっ…な…なんだこの花っ…何だか変なっ…気分に…だ、大丈夫か藤咲っ!」
七海に見せつけるようにチンポをズボン越しに膨らませながら俺は歩みを進め、七海の身体をまさぐるように触った。
140センチ程度の七海の身体は大変肉感的で、特に大人びた乳房は大体Dくらいだろうか…身長からすればかなりの巨乳だ…二次成長が始まったことを示すそれは、子供用のブラの中でぽよぽよと揺れて俺の手の中でどさくさに紛れ、弄ばれていく。
「やぁっ♪止めてぇ、先生っっ…」
嫌がる七海だが、正直普段あんなエロい衣装を着ているお前が悪いんだとしか言いようがない。
まだまだロリ体系がぬけ切らぬ…しかしアンバランスな巨乳を強調するような青のメインカラーのボンテージに、股間にくっきり食い込む骨盤の形が浮き出たような形のハイレグ衣装、胸をアピールするような上半身…コウモリモチーフで風使いを意識しているのか、コウモリ耳に悪魔の角、羽に変わるボア付きマントに足は見せたくないのか、ニーソックスにブーツを履いた姿はどんな男だって前屈みになるはずだ。
それに地味なワンピース姿に三つ編みメガネの彼女が、実はあんなロリエロボディを服の下に隠しているともなると我慢出来る男はこの世にいるのだろうか。
俺は興奮し七海の身体を撫で回す、胸や太もも、下腹部や尻…相手の身体をもみくちゃにして、哀れな犠牲者を演じて無垢な少女を弄ぶ。
「んっ…あん!はぁ…だめぇ…」
軽い準備運動程度でこの様である
もしやと思い上着を引きちぎる
「やぁ…見ないでぇ…」
弱々しく拒絶するが勃起していなかった乳首みるみる固くなり下着も湿り気をおびていた
やはりと確信した
「藤咲はとんだ変態だな、恥ずかしいところを見られてこんなに興奮するなんて…」
本来なら羞恥が勝るはずだがこいつは感じている
「そん…な…こと…な…いぃぃ…」
否定するが胸を突きだし見せつけるようにし脚も先ほどより開いていた
(フフフ…これは好機だ…)
俺は魔眼を解放し催眠をかける