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由真
官能リレー小説 - ロリ

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由真 2

嫌々ながらも口に含むと、頑張って最後までした。
白い液体も飲むように言われ、仕方なく飲み干した。

今の姿は、水着姿。
他の誰から見ても異様な光景である。

次々とエスカーレトするであろう命令に、従う他にない。
公園の角で、屈伸や開脚などの運動をさせられた。
誰かに見られないかと不安で、動きが小さかったようだ。
バシーン
男性は、由真の頬を打った。
泣きそうになるけど、唇をかんで堪える。
涙がこぼれそうになるけど何とか笑みを浮かべて「ごめんなさい」と謝罪する。
男性は水着の股間の布をずらして犬のようにオシッコをするように言って来た。
私は言われたように四つん這いになり布をずらしてアソコを出すと植木に向かって左足を上げる。
けど緊張して中々オシッコが出てこない。
バシーン
男性は、再び頬を打った。

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