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魔法幼女催眠調教教室
官能リレー小説 - ロリ

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魔法幼女催眠調教教室 2

本物のシャインデビルならばこの異常さに気づき、なにか探りを入れてくるだろう、そうでなく惑わし花の効果があれば、恋心から嫉妬してなにかしらのアクションを起こすだろうと。

「うーん…なんか怪しいわね」

「そっかな?いいせんせーだし、優しいし…ダークネスメシアの奴らならすぐなにかしてくると思うけど…」

「で、でも…いくら何でもエッチすぎるよぉ…そ、それに」

「ふふ、じゃあ私がさぐっちゃおうか?」

「だ、ダメぇ!」

人間の姿のためあまりよくは聞こえないが、生徒に混じりそれらしき会話を嗅ぎつける。 

探りに来い!告白もいいぞシャインデビル、その時がお前達の最期だ…正義を捨てさせて俺の下僕にしてやるっ!!! 
「あぁっ♪だ、ダメだってせんせっ、こういうのは、ケッコンしてなくちゃだめなのぉ?」

俺は強めに高橋のふくらみかけの小さな乳房を揉み、乳首を引っ張りながら決心した。



そして放課後…下校する生徒を見送った俺は一人校舎裏のプールの更衣室に呼び出されていた。 

「せんせいへ、伝えたいことがあるのでお待ちしています」

隠したつもりだろうが筆跡で解る、手紙を書いたのはクラスで一番大人しい読書家の生徒、藤咲七海だ。
更衣室についた私は軽く驚いていた
(ほぉ…まさか藤咲がリリスとは驚きだ…)
魔力から藤咲はシャインデビルの中でもかなり際どいコスチュームのシャインリリスと判明した
元々シャインデビルのコスチュームはエロいなど言われているがリリスは痴女が着るようなコスチュームである
だが、魔力の波長を見れば、この大人しい少女がシャインリリスであることは間違いない。
以前からシャインデビルの作戦担当だった彼女を抑えることが出来れば、私の動きは楽になる。
「で、用事ってなんだい?」
昼間同様に、「良い先生」を演じて私は彼女の前に立った。
「先生、そのお花はどこで手に入れたんですか?」
七海は単刀直入に聞いてきた。
私はその様子を見て、瞬時に思考を巡らす。
この話しぶりでは、七海も私が堕天使だという確証が無いのだろう。
大方、七海はおぼろげに花の正体まで分かったが、他のメンバーが動かなかったという所か。
そこで単身探りを入れに来たようだ。

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