トイレの肉便器の花子さん 1
俺の名は権蔵、都内の小学校の教員だ
俺は霊感が昔から強く、本で読んだ適当に書いたお札が幽霊に効いたりして俺自身が驚いた
数年後、俺は成長しロリコンの変態となり小学校の教員として生徒を観察していた
そんなある日、生徒の間にトイレの花子さんの噂を聞き実際いれば俺の性欲処理に使えると思った
というか、幽霊とセックスできるのか疑問もあるけど探してみることにした。
「ほんとにいるのかな。」
夜の学校の廊下をライトを持ってゆっくり歩いて一回のトイレから見回ることにする。
「何も感じない。ここにはいないのか花子さん、いますかー?」
試しに声をかけてみる。
「はぁい」
奥の方から声がし、背筋と股間に電流が走った様にゾクリとした
(あぁ…いる、そしてヤれる!)
根拠はないが確信した
思わず唾を飲む
手元にある自前の札を手前のトイレから奥のトイレに何枚か貼っていく
一枚貼るたびに声がし、動揺している声が聞こえ笑みを浮かべてしまう
「花子さん、いますか?」
「え?なんで?」
戸惑いの声を無視し扉を開けるとおかっぱの少女が腰を抜かしていた
赤いスカートに白いシャツと花子さん像と一致しているが胸はメロン並の巨乳で無言で鷲掴みにした
「嫌!何するの!」
問題無く触れる事が出来たが抵抗が強い
「ほれ、これでもつけて黙ってなさい」
喉元にお札を貼ると抵抗しても何も感じない程度に弱まった
「うっおぉ..柔けっ...おっも..」
その爆乳を揉みしだいて柔らかさを堪能する、デカくて柔らかくて重い、形も綺麗だ。少女らしい低い身長のせいもあってか、かなり目立ってアンバランスさが余計に興奮させる。
「んやぁっ..だめぇ..」
「くそっ、そんなでっけぇ乳ぶら下げて便器に座ってる方が悪いんだぞ、このっ..!」