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僕のノート
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕のノート 10

「なんだと!?」
「それじゃあ、あとは二人でごゆっくりどうぞ」

僕が指を鳴らすと二人(?)の姿が視界から消える。
そして僕は懐から鏡を取り出す。
そこにはとある部屋にいる、先程の二人(?)が映し出された。
ていうか、たぶんあそこは二人の拠点としてる部屋だ。
さて、どうするかと眺めていると、少年は自分のチンコ取り出すと、僕に言われた様にシコリだす。
そうして数秒もしない内に一度目の射精をする。
飛び出した精液は盾化した少女の顔に掛かり白く汚した。
そして少年はまたチンコを握るとシコり始めた。
なかなかの精力だ、これなら意外と早くあの少女も、元に戻るかも知れないな。
まあ、もっともその時は隙間から入り込んだ精子で、ボデ腹淫乱妊婦になっていると思うが、ありがたく受け取ってくれるかな彼は?
そんな事を思いながら僕はは鏡を仕舞った。


最近、僕のお店で人気な商品がある。
入荷が多少不安定な事もあり、いつも品薄な人気商品だ。
それは『嫌がるオナホ』という商品だ。
使用すると、まるで本当に本物の女を犯している様な使用感な上、オナホから女の叫び声や悲鳴が聞こえ、あたかもそこにそのマンコの持ち主が居るかの様な、幻覚まで見せてくれると言う物だ。
その為、その手の趣味の男達から熱烈な支持を受けていた。
さて、そろそろ在庫が少なくなって来し、新しいのを仕入れに行くか。
僕はダンジョンの罠エリアをチェックすると、ちょうど良いターゲットを選び出した。
触手地獄に掛かった女冒険者の一行だ。
今日は彼女達にオナホとして商品になって貰おう。
ダンジョン内のトラップエリアでは、十数時間の陵辱で憔悴しきった女冒険者の一行が、触手に嬲られるまま揺れていた。
パーティ構成は魔法使い、ヒーラー、アタッカーと手堅い構成だったようだ。
だがこうなってしまえば、ただのメス穴以外の何物でもない。
触手に命令し拘束を解くと、3人を特殊な魔法陣の上に乗せる。
この魔法陣を使い、この3人を人成らざる物へと変換するのだ。
術式が起動し、魔法陣の上に置かれた3人を、怪し気な光が包んで行く。
そして彼女達の身体に変化が現れ始める。
手足が縮み消え去るり、ついで身体の大きさまでもが片手で握るに丁度いいサイズにまで縮小した。
そう成ってしまうと、今まで付けていた衣服などは何の意味も成さず、雑然と彼女達だった物の周りに散乱していた。
彼女達の持ち物は、後で選別してダンジョンの宝箱へ送るとして、生まれ変わった彼女達を手元に転送すると商品をチェックする。
「巨乳ちゃんと適乳ちゃんそれと貧乳娘か、見栄えは悪く無いな、傷も無し!良し出荷!」
チェックを終えると箱詰めし店頭へと並べる。
嫌がるオナホにはちょっとした仕掛けがしてある。

オナホと使った男とがお互いの事を本気で好きになるとオナホは女に戻るのさ。オナホの記憶は全部消えるけどね。
でもそんなことってあるのかなぁ〜。
レイプされた相手を愛せるはずがないし、オナホを本気で愛する男なんかいない。
これが1つ。

もう1つ仕掛けがしてあって、精子の無い精液を1000回射精されると女に戻れるんだ。
でもオナホに避妊する奴がいるわけないよねっ。

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