PiPi's World 投稿小説

僕のノート
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 9
 11
の最後へ

僕のノート 11

そして最後に、全てを諦めオナホである事を受け入れた時。
誰の子と知れぬ赤子を妊娠しながら強制的に元に戻されるのだ。
しかも堕胎出来ないように妊娠後期になってるサービス付き。
全てを捨てオナホに成り切ろうとした、その希望すら打ち壊す恐ろしい呪いなのだ。

さてさて、この子達は誰に買われてどんなチンコをはめる事になるのかな。
僕はニコニコしながら棚にオナホを並べるのだった。

今月の我がダンジョンは聖女さま陵辱強化月間!
はい、今僕が決めました。
チョチョイと世界の理に介入すると続々と各地から聖女や聖女候補と呼ばれる人達がダンジョンにやって来た。
皆いずれも美しい女性で人々が付き従うのも頷ける容姿だ。
そんな美しい彼女達だが聖女して職務を全うするとババアになるまで処女のままだという。
なんと勿体ない。
こんなに美しい女性達がその遺伝子を残さないなんて神への冒涜だよね。
そんな訳で僕は聖女達に肉欲の素晴らしさを教えてあげる事にした。

【現在発生中のイベント】
光の聖女 ゾンビ化した従者とセックス中
水の聖女 触手により陵辱産卵
新緑の聖女 オークとゴブリンの3Pプレイ
剣の聖女と聖女候補 お供の少年とラブラブ洗脳子作り生活

おかげさまで大好評。
ダンジョンは大賑わいだ。
で、僕の股間に跪いて爆乳パイズリしてくれているのが、豊穣の聖女レナーテさん。
豊穣を体現したようなわがままボディだったので、僕専用にしちゃうことにした。

たっぷ、たっぷと大きな美爆乳を両手で挟み、僕のを慈しむように奉仕してくれている。
彼女の豊かな金髪を、優しく撫でてあげながら奉仕を受ける。

「うっ、そろそろ…」

僕が出そうだと伝えると、ぱくっと先端を咥えてくれ、レナーテさんの口の中で僕は果てる。


「んんんっ、んふぅうっ……んんっんんぅ……」
ビュルッ!ビュルルルルッ!ビュルッ!
一度噴火し始めた肉棒は、勢いを止めることなく、内側に溜まった欲望を吐き出し続ける。
「あぁ……主様の、熱くて濃い精液、いっぱい出ています……」
限界まで張り詰めた肉棒を優しい双乳で押さえ込み、ムニュムニュとしごく。
弾力のある唇がちゅぅっと鈴口を刺激すると、尿道に残っている精液が吸い上げられて、強制的な刺激を味合う。
レナーテさんは精液で汚れた表情に笑みを浮かべた。
「こんなにいっぱい出したのに……まだいけるのですね……」
「そりゃそうさ。まだこっを使っていないではないか。」
僕は愛液が溢れ出ているレナーテさんのマンコの割れ目に指を挿し込むと掻き回した。
「おっ!おおっ!んひぃぃい!」
美しいレナーテさんから絞り出される無様な鳴き声に僕はさらなる劣情を唆られた。

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す