PiPi's World 投稿小説

巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 6
 8
の最後へ

巨乳美女王国、3人のお姫様 8

「逆だよ。このままだと出ちゃいそうだから止めたの。出すならココでしょ」
そう言って僕はレナのアソコを一舐めした。
「あんっ!」
「じゃあ、仰向けになって」
フローラの時と同じ様に、レナをベッドに仰向けにさせて脚を開き、間に入り込む。
そして切っ先をレナに当てる。
「ああ。今から殿下と一つになるのですね?」
「そうだよ。良いね?」
「………はい。お願いします」
そして僕はレナの中に入る。
「がっ!い、痛っ」
当然ながらレナのソコは抵抗する。長引かせる方が辛いだろうから、力ずくで強引に押し入った。
「ぐっ!があぁっ!痛い」
「ゴメンよ。コレばっかりはどうしようもないんだ」
「お、お姉様は、耐えたのですね?」
「うん。最後には気持ち良くなってくれたよ」
「なら……耐えてみせます」
これまたフローラの時と同じ様に、少しでも気を紛らせる為に僕は両手でレナの胸を揉みくちゃにする。
「あんっ、で、殿下」
「兎に角、身体が慣れるまで我慢して」
僕は理性を総動員して、腰を振りたいのを堪えてレナの胸を愛撫するのだった。

そして、フローラより少し時間が掛かったけど、苦悶の表情が和らぎ、声も甘くなってきたので試しに軽く腰を引いてみた。
「はああぁんっ!」
いけるかな?押し込んでみる。
「ああああぁぁっ!」
「どうかなレナ?」
「はいっ、もう、大丈夫そうです」
なら!
僕はレナの腰を掴み強めに動いてみた。
「きゃひぃいいぃっ!」
もう大丈夫だな。そう確信した僕は、力の限り腰を振りまくった。
「ふああっ!あはぁぁっ!凄いっいんっ!、んんぅっ、ふぁぁああぁぁっ!」
レナが処女だという事も忘れて本能のままに動く。
「お、奥に当たりゅう!こ、こっ、壊れるぅぅっ!ふああぁああぁっ!」
がむしゃらに動いたせいで、あっという間に限界に達した。
「イくぞレナ!出るぞ!中に出すぞ!」
「あはああぁああぁっ!あひいいぃぃっっ!はうううっんっ!ああぁああぁっっ!うううぅんっ!」
「出る!」
俺はレナの中で遠慮無く欲望を解き放った。
「あああぁっ!出てるっ、中にぃっ、ふあううぅっ!!はっ、あぁっ、すっ、ごいっ、熱いいいぃぃっ!」

「ふうっ」
本日三人目の膣内射精を終えて一息つく。
「大丈夫、レナ?」
「な、何とか。す、凄かったです。こんなの、初めて、はあ」
その時ノックが聞こえた。
「今、宜しいですか殿下?」
「どうぞ」
ファリスがフローラと入ってきた。
「レナもしっかりと務めを果たした様で。娘達は如何でしたか殿下」
「ファリス同様に、最高」
「あらあら、では次は私の番ですね」
「駄目です。次は私です」
「殿下、このまま続きを」
「おいおい」
こうして二周目が始まるのだった。


そして翌日、
「おはようございます殿下。こういう時は『夕べはお楽しみでしたね』とでも言えば良いのかしら?」
ミユキは開口一番、僕を冷やかしにかかる。
「勘弁してよ大功臣」
「で、どれだけシたの?」
「………3回だよ」
「えーっ。思ったよりも普通。と言うか、召喚までされた人にしては少なくない?」
「女性経験の無い僕に変な期待しないでよ」
「でも、つまり1人一回でしょ。
もう少し「違うよ」えっ?」
「言い方が悪かったね。1人3回だよ」
「は?と言う事は、かける3人で、9回?!」
「うん」
「そ、そんなに………身体は大丈夫なの?」
「え?別に」
「前にネットで見たけど、一晩でそんなに出来るものじゃないらしいけど?」
「そうなの?」
「……貴方が召喚された理由が分かった気がするわ」
ミユキが呆れ返っている。
「まあ、この国としては良い事ね。世継ぎというか、次世代を担う王族が居ないなんて事態は避けられそうだから」
まあ、子供を産ませる事が、僕に望まれた役目なんだから、この国の役には立てそうで良かったよ。
「もし、御三方が早々に御懐妊なさる様なら、貴方には頑張って様々な女性を孕ませてもらわないと」
「へ?」
「昨日言ったでしょ。少子化対策の為に貴方が召喚されたのよ。人口は国力の重要なファクターの一つよ」
「そうだけど」
「他の女に手を出すなとは言わないけど、まずは王家が最優先よ。王家の目処が立ったら手当たり次第孕ませて構わないわ」
「手当たり次第って……女性としてどうなのソレは?」
「何言ってるの?この国の為に、そして私のショタハーレムの為に必要な事よ!」

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す