PiPi's World 投稿小説

女島
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 6
 8
の最後へ

女島 8

「あれが神の角の力…」
「神使様のあの太い角で突かれたら、私、どうなっちゃうのかしら」
「欲しいです…」

ルシアとキーラがイったのを、他の娘達が感嘆と欲情に満ちた目で見ている。
ほとんどの娘が、陰部に手を入れて手淫していた。
ルシアが何度か脈動した後、キーラを優しく抱きしめている。
やがて、彼は、そっと彼女を横たえると、自らの神の角をキーラの中から抜いた。

「わあ……すごい……」
「あんな太いの、入るのかしら……」
「ああん、神使様、次は私にくださぁい」
「私に!」

彼の神の角の威容に、女の子達は目が離せない。
最初に求めた娘に顔を向けて、名前を尋ねる。小柄で愛らしい顔立ちだが、胸とお尻が大きいエロボディの持ち主だ。

「よし、じゃ君だ。名前は?」
「ベリンダです」
「ベリンダちゃんか。おいで」

彼が呼ぶとベリンダは、大きなおっぱいを揺らせ、黒いストレートヘアをなびかせて駆け寄っていく。
初々しくもちょっと緊張した様子のベリンダに、ルシアは優しく声をかけた。

「可愛いね。ベリンダちゃん」
「可愛いって…神使様、よろしくお願いしますっ!」
「そんなに硬くならなくていいよ。さあ、おいで」

ルシアは嬉し恥ずかしと言った様子のベリンダを招き寄せた。


,
の最初へ
 6
 8
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す