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巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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巨乳美女王国、3人のお姫様 66

「うぅぅああ・・。」
「ごめん。痛かった?」
「はぁ・・はぁ・・大丈夫です。続けてください。」
「さすがに何回もやると前のときよりはスムーズに入ったな。」
僕はゆっくりと腰を動かし始めた。
「繋がってるのが分かります。殿下のが穴の奥の方に当たって・・ああ・・んぁ・・ああ。」

「す、凄い。レナ様のアソコが殿下の逞しい物でいっぱいに広がってます」
「どう?アニスもこんな風になってた筈だよ」
「こんな風になってしまうんですね」
「もっと凄いのを見せてあげるよ」
僕はレナのオッパイを両手で鷲掴みにしながら腰を振り始めた。
「んほぉおおっ!そ、そんなにされたらぁ、ひゃっ!お、おかしくなりますぅ!」
「でも、もっとして欲しいでしょ?」
「そ、それは…」
して欲しいだろうけどアニスが見ているせいか言葉に詰まるレナ。
「ハッキリ言ってごらん。もっと気持ち良くなれるよ。それともアニスに代わろうか?」
僕はオッパイから手を離してゆっくりとチ◯ポを引き抜きにかかる。
「オ、オッパイを、弄ってください!アソコをズボズボ突いて下さい!」
「僕のチ◯ポ好きかい?」
「は、はい!殿下のオチ◯ポ大好きです!」
「どんな風にシて欲しいの?」
「わ、私が壊れちゃうくらいに乱暴に犯して下さい!メチャクチャにして下さい殿下!」
「だってさ」
「レ、レナ様がそんな事を仰るなんて…」
アニスが驚いている。
「で、殿下ぁ〜」
「分かったよタップリと犯ってあげるよ」
と、いうことでバックで乱暴に犯してあげる事になったのだった。
「ひゃあああっ!す、凄いっ!んぐうぅっ、気持ち良いの!もっと。殿下、もっとぉ!」
「凄いでしょ?」
僕はアニスに聞いた。
「初めてです、こんなにいやらしい表情をしたレナ様を見たのは。それに大きい声でいやらしい言葉を仰るのですね」
「い、言わないでぇ!はあっ!はひぃいいっ!」
「さあ、レナ!アニスの目の前で乱暴に犯して種付けしてあげるよ」
僕はそう言って、ただひたすらにレナを犯しまくる。そしてそれを受けるレナは艶かしく喘ぎまくる。
「んひぃいいっ!しゅ、しゅごいっ!お、奥に当たりゅう!き、気持ちひいのぉ!」
僕の肉棒を何度も何度も埋め込まれ、抉られ、膣奥に突き刺されるレナ。その度に僕の肉棒を締め上げる。
「ふぁあああっ!あんっ、ああぁあん!しゅ、しゅてきです。れ、れんかぁ!あひぃいいっ!」
最早呂律が回らないレナ。理性が既に崩壊している僕はウネウネと蠢く膣に精液を放出すべく抽送を加速させる。
僕は猛烈な勢いで突きまくる。レナの膣壁も精液を求めるかの如くうねる。絞りつくさんとばかりに締め付けてきて徐々に射精へと導かれる。
「だ、出すよ!レナに出すよ!」
「ひゃいっ!らしてくだしゃい!ひはああぁああああっ!」
残りの力を振り絞って痙攣するレナの膣内を突き、子宮内へ精液を解き放った。
「んひぃいいいいっ!で、殿下にょが!中に来たぁ!わたひのにゃかに、ひゃひいいいぃいいいっ!」
レナは膣内に精液を打ち込まれる度に身体を硬直させ、大声で叫ぶ。
僕は全てを吐き出し終えてレナから離れる。
「す、凄かったですね」
アニスが驚愕の表情でそう言った。
「次はアニスをこうしてあげるよ」
「そ、そんな」
アニスは戸惑う。
「止めておくかい?」
「……いえ、お願い致します」
「良い子だ」
僕は軽くキスをした。そしてアニスと少しイチャつき、チ◯ポが復活したところでアニスをうつ伏せにして肉杭を打ち込むのだった。

そしてレナ共々僕に犯された結果、翌朝アニスが仕事にならないくらいに疲弊してしまったのは完全な余談である。

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