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巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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巨乳美女王国、3人のお姫様 7

僕の肉棒が出入りする度にフローラの嬌声が部屋中に響く。巨乳美女のお姉さんが僕とのHで喘いでいる。しかも、さっき迄は処女だったのにだ。僕は名実共にフローラを手に入れた喜びに打ち震える。もっともっと喘がせたい。乱れさせたい。犯したい。でも、まだ人生2度目のHで、素人の僕では限界を迎えるのは早く、射精寸前に追い込まれた。
「だ、駄目だ!出る!出ちゃうよ」
「あひぃっ!くふっ、あんっ!あんっ!まだ大きくぅぅっなあああぁぁっ!」
「出る!フローラの中に出すよ!」
そしてフローラの中の肉棒が跳ね上がり、精液が解き放たれた。
「きゃあああああぁぁああぁっ!あ、熱い!お腹の中が熱いのぉぉっ!はぁああぁあぁぁっ!」
フローラの子宮へ次々と僕の精液が侵入する。
「凄い。はあ、お腹の中に、熱いの、はあ、いっぱいっ」
息も絶え絶えながら、嬉しそうに呟くフローラだった。


そして僕は、この部屋に戻って来た時にいなかったレナともする為に、フローラにレナの待つ別室を教えてもらい其処へ向かった。姉妹揃って、初めては2人きりがよかったらしくてレナは移動してたらしい。
レナの待つ部屋に辿り着きノックする。
「レナさん。いや、レナ、来たよ」
すぐさまドアが勢い良く開いて、僕は引き摺り込まれた。そしてフローラの時と同様にキスをされた。ひとしきりキスを堪能したレナは僕に言った。
「よかった。もしかしたら来てもらえないかと思いましたよ」
「そんな事は有り得ないよ。レナ」
「レイっじゃありませんね。殿下、嬉しいです」
「じゃあ、始めようか?」
「はい」
僕は羽織っていたガウンを脱いで裸になった。そしてベッドに横になる。
「じゃあネグリジェを脱いでコッチに」
恥ずかしそうにしながらも、レナは大人しく裸になり、ベッドに来た。そして、仰向けの僕に覆い被さる。
「殿下」
レナは僕にキスをする。僕も舌を入れて応える。
「お姉様たちとのセックスはどうでしたか?」
「うん。最高だったよ。」
僕は両手でレナのおっぱい揉んでみる。
「ふふ。甘えん坊さんね。でも、大好き。」
僕はレナの美しい体を触りながら下半身に手を伸ばしてお○んこに指を入れる。
「あっ。」
「だめ?」
「い、いえ。そのまま続けてください。」
勢い余って奥に行き過ぎない様に注意しながら、そっと弄る。
「ああっ、殿下。あまり、その、深くは………」
「分かってるよ。レナの初めてを指なんかで終わらせないから」
そんな勿体無いコトなんて論外だ。
「ちゃんと、僕のオチ◯チンでレナの処女を貰うからね」
「は、はいっ、はあっ、あんっ」
とは言うもののさっき脱童貞したばかりの僕じゃ、匙加減が分からないから程々にしておこう。
「レナ。お尻をコッチに向けて」
「はい」
レナの向きを変えて69の体勢にさせる。その結果お互いのアソコが目の前に来る。
「コレが殿下の、男性の象徴なのですね」
レナがそっと触れる。
「どう、ソレ?」
「熱くて硬いです。こんな大きな物が、本当に私の中に入るのでしょうか?」
「大丈夫。ファリスは勿論、処女のフローラも入ったよ」
そう言って僕はレナのを舌で舐める。
「ひゃんっ!」
「レナも口で気持ち良くして。優しくね」
「は、はい」
レナが肉棒の竿部分をそっと舐める。
「全体を舐めて」
僕の指示にレナは黙って従う、すぐに慣れた様でレナの舌が僕のオチ◯チン全体を這いずり回る。
「口で咥えて」
そうお願いするとレナは僕のモノを頬張った。そしてゆっくりと頭部を上下させる。
「良いよっレナ。気持ち良いよ」
一国のお姫様が全裸で僕のオチ◯チンを一心不乱にフェラチオしている。しかも69だからアソコが丸見えの状態だ。昨日までは妄想でしか有り得ないシチュエーションに堪らなくなった僕はレナを止める。
「レナ、もう良いよ」
レナが口を離し顔を此方の方に向ける。
「あの、何か失敗してしまいましたか?」

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