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巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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巨乳美女王国、3人のお姫様 50

僕もリリアの腰を掴んで肉槍で蜜壺を掻き乱し、突き上げて抉り、と、本格的な攻撃に移る。
「あはぁんっ!は、激しい!良いですっ、ああっ、気持ち良いです!殿下、もっと、もっとぉ!」
「もっと乱暴に犯して欲しいの?」
「はいっ!んああっ!殿下の、オチ◯チンで、んくぅ、いっぱいっ、はうっ!突いてぇ!もっと犯してぇっ!」
「分かったよ。淫乱のリ・リ・ア!」
そして僕は更に力強く、乱暴に、リリアを犯す。その度にリリアの歓喜の雄叫びが響き渡る。
「あああああっ!殿下ぁっ!こ、壊れりゅ!ひぇんになる!あひぃいいいぃっ!」
「さあ、そろそろリリアの中に出すよ。僕の子種をあげるよリリア!」
「ひぎぃぃっ!オチ◯チンが、オチ◯チンがぁ!また、大きくなってえぇぇぇっ!」
僕は射精寸前まで高ぶり、快楽によがり狂うリリアの蜜壺を抉り蹂躙する。
「もう、らめっ、い、いくぅ!いくのぉ!んあああぁああぁぁっ!」
リリアが果てたのを機に、僕も灼熱の塊をリリアの中に解き放った。
「きゃああああああっ!あ、熱いのが、殿下の子種がぁ!お腹の、中に、いっぱいっ!」
胎内を焼け尽くす様な精液を浴びせられて全身を仰け反らせ痙攣し、全てを流し込まれた辺りで、力無くもたれ掛かるリリアだった。

それぞれに1発ずつ注ぎ込んだところで軽く休憩を挟む。僕を中心に左右から大きなオッパイを押し付ける様に引っ付いているエスメラとリリア。
「ああ、凄かったです。殿下、こんなに気持ち良く、心地良かったのは初めてです」
「ええ、こんなに幸せな気分になれるなんて思いませんでしたわ」
そう言った2人は、代わる代わる僕にキスをする。
そして僕のチ◯ポは既に復活している。
「それは良かったよ。でも、幸せで気持ち良い時間はまだまだ続くよ」
「ああ、殿下」
「生きてて良かったです」
2人は蕩けきった表情で喜ぶ。
「じゃあ、続きを始めよう」

こうして2人は何度も僕に犯されて、その度に歓喜の嬌声を響かせ続けるのだった。

朝になると2人の美女が僕の顔を見ていた。
「お早うございます。殿下。」
「ふあぁ〜朝か。美女が2人も隣にいると、いい夢が何回でも見れたよ。」
「殿下ったら、私たちのこと、ママとかお姉ちゃんて何回も言ってましたよ。」
「僕は寝言でそんなこと言ってたのか。それは、少し恥ずかしい。」
「私たちに甘えたくなったらいつでも言ってください。」
「はぁ。僕って、やっぱり可愛がられる側なんだね」
「まあ、私達は親子程の年齢差が有りますから」
「逆になると、それはそれで問題が有りますわ」
「まあそうなんだけどさ。副王とか男としての面子という物がね」
僕は苦笑いして返事をする。
そして3人で朝食へ向かうのだった。

そして2人は朝食の場で、僕のハッスル振りや寝言の内容、自分達がどれだけ気持ち良かったか等々を赤裸々に幸せそうに語るのだった。
おかげでミユキにからかわれるわ、フローラとレナとアニスには羨ましがられるわ、アルルとメルルは落ち着かない様子で目を彼方此方にキョロキョロさせて挙動不審になるわと、散々だった。

そして朝食後。
「じゃあエスメラ、リリア。待ってるから」
「はい、すぐに参りますわ」
「急いで準備を整えますね」
エスメラとリリアは城で暮らす為の準備、手配の為に帰っていった。
そして僕達もアルルとメルルを連れて城に帰るのだった。


帰りはひとがたくさん乗れる車(?)みたいな乗り物で城に帰ることになった。
「帰ったら、ファリスお母様とセックスしてもらいますよ。」
「はい。がんばります。」
そうレナに言われたあと、城に着くまでレナに膝枕をしてもらい寝ながら城に帰ることにした。

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