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巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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巨乳美女王国、3人のお姫様 49

「ひゃうっ!奥にぃ、当たってぇ!ああっ、ズンって、凄い!」
「良いよエスメラの中。もっとするよ」
「う、嬉しいでああああっ!凄いっ、もっと、もっと突ひてぇ!ふあっ、あああああぁっ!」
「ああ、何ていやらしい顔をするのですか?気持ち良さそうで羨ましいです」
僕は少々名残惜しいけど、両手をオッパイから腰に移して思い切りエスメラを突き上げる事に専念する事にした。
「そ、そんなに突かれたらぁ!な、中がかき混ぜられっ!はあぁっ、凄い、殿下っ、もっと、もっとぉ!」
「ううっ、締まるっ。中がまとわりついてくる。うおおっ!」
僕は必死で腰を打ち付けて、膣内を暴れ回る。
「そ、そろそろ出そうだよ。エスメラの中に出そうだ!」
「だ、出ひて!殿下の子種ぇぇ!いっぱいっ、くだしゃいぃっ!」
限界まで突き上げ続け、僕はエスメラの奥深くで射精した。
「ひゃあああっ!殿下のが!熱いのが来たああっ!んああああああぁぁぁん!」
エスメラの子宮へ僕の精液が流れ込み、奥で受け止めエスメラは唇を震わせて絶頂した。
「で、殿下の精液が、いっぱいっ、はあぁっ、お腹の中に、熱いの、いっぱいにぃっ!ああっ、殿下ぁっ!」
エスメラの蕩けきった声が僕の耳に届く。
僕はエスメラを抱き締め、そっと後方に倒れてから反転してエスメラの身体を下にしたところでエスメラから離れた。
「凄い。殿下の子種がアソコから溢れてます」
リリアが呟く。エスメラのアソコから目が離せない様だ。
「さてと、次はリリアの番だよ」
「?!で、殿下。今出されたばかりなのに、もうそんなに猛ってらっしゃるのですか?」
「公平にリリアも犯してあげないとね。子種を中に出してあげるよ。嬉しい?」
リリアは感極まった様に答える。
「勿論です!見ていただけで身体が熱くなって堪りません!」
「ならベッドに」
僕はリリアを促した。
リリアは素直にベッドに来ると、アソコをまた指で開いた。
そこはもう、待ちきれないぐらいにグショグショだった。

「リリアは、エスメラやお姉様より淫乱です」

そう笑うリリア。
リリアはファリスと比べたら1サイズぐらい小さな感じで顔つきも童顔系で可愛らしい。
可愛い若妻って感じがぴったりくる表現かもしれない。

その彼女の笑みは可愛いじゃなく妖艶・・・
ゾクッとしてしまうギャップで、彼女の言う通りだと思ってしまった。

「オ○ンポ大好きで、頭の中はオ○ンポの事ばかり考えてますわ」
「いいじゃない、僕は好きだよ・・・でも普段はどうやって性欲処理してるの?」

当然の疑問だ。
ガッディールに拉致され帰ってきて14年近い訳だし、旦那を亡くしてご無沙汰の筈だ。

「エスメラと二人で慰め合っていましたわ・・・実は殿下が近くにいらっしゃると聞いて、こうなる事を願って来たのですし」

美女二人の絡みはちょっと見てみたい気がする。
そして、二人がこうなる為に現れたとしても、僕は不快感どころかラッキーとしか思ってなかった。

僕は横たわっているエスメラの目の前まで行き、其処で胡坐をかく。
「さあリリア、エスメラと同じ様に此処に腰を下ろすんだ」
僕はリリアにもエスメラ同様に背面座位を指示した。
「さあ、エスメラに僕達の愛し合う姿を見てもらうんだ」
「か、畏まりました殿下」
リリアが途中まで腰を下ろし僕のチ◯ポを掴み、切っ先を自分のアソコに当てる。
「殿下、参ります」
そして更に腰を下ろして、僕のチ◯ポが飲み込まれていく。
「ああっ、熱いのが。殿下のが入ってくるぅ!」
やがてリリアの中をいっぱいに満たした。
「す、凄い。こんなにギチギチにっ、はぁうっ」
僕はリリアのオッパイをエスメラの時の様に思い切り掴んで揉みしだいた。
「はうっ、で、殿下ぁっ!そんなにグチャグチャにされてはっ、ひぃぃぃっ!」
「リリアの様子はどうだいエスメラ?」
「……殿下のをいっぱいに受け入れて凄い事になっています。それに何て幸せそうに、そしていやらしい顔をしているのかしら」
「成る程、流石に自分で淫乱って宣言するだけの事は有るね」
僕は乱暴に胸を揉みまくり、かなり手荒に弄ってみた。それでもリリアの声には苦痛や不快感とかは感じられず、嬉しそうに色っぽい悲鳴をあげる。
「あんっ、良いのぉ!殿下!殿下!殿下ぁ!」
「さあ、腰も振って。僕のチ◯ポを堪能するんだ」
リリアは早速腰を振り始めた。
「あぁああああっ!お、奥までっ、はひぃいぃっ!あん、んんっ、はあぁっ、んああっ!」
「ああ、リリアがこんなにもいやらしく腰を振って喘ぐなんて。実にはしたないわ。気持ちは、よ〜く分かりますけど」
「凄いよリリア。そんなに腰を振るなんて、本当に淫乱なんだね」
「こ、腰が、勝手にぃっ!はぁんっ!動いてっ、と、止まりませんっ!」

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