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巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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巨乳美女王国、3人のお姫様 48

「いや〜!!!殿下にレイプされてしまいます〜!!」
でも、エスメラは口だけで逃げようとはしない。リリアも同じだ。
「殿下〜、そんな殿下も好きです〜、大好きです〜!!」
「はぁぁん!!ああ!!私たちのおっぱいが〜、お尻が〜。穴の中に指入れちゃだめ〜〜。」
入れちゃだめと言っておきながら、リリアの綺麗な太ももが僕の手を挟み込む。
「ほんとは弄ってほしいんだな。」
僕は2人の胸やアソコやお尻を徹底的に弄りまくった。その度に2人は歓喜に沸く。
「で、殿下。そろそろ、殿下のソレを、頂けませんか?」
「殿下も、我慢は、身体に、良くありませんよ」
僕の反撃を受け続けてお預けに耐えられなくなった2人。
「別に我慢はしてないよ。好き放題してくれた2人にお仕置きしたかっただけだから」
僕はパンツを脱ぎ捨てて2人に宣告する。
「お望み通りに犯してあげるよ。何度も犯して何度も中出ししてキッチリ孕ませてやる」
「ああっ、ソレが殿下の」
「お優しそうなお顔に似合わず御立派ですね」
2人がうっとりとして僕を見る。
「さあ、どっちからにするかな?勿論1回や2回で終わらせないから心配は要らないよ」
僕の言葉にエスメラとリリアは嬉しそうに股を開くと、自分の指でアソコを押し広げて見せる。

「ここで沢山・・・殿下の子を身籠ります・・・」
「だから私達を、ずっと所有してくださいませ・・・」

羞恥より見られる悦びなのか、二人共瞳を潤ませている。
何とも可愛くて淫らで綺麗だった。

「僕に見られて恥ずかしくないの?」
「殿下に見て頂いて幸せです・・・」
「どうか気の済むまで鑑賞して・・・気が済んだら使ってくださいな」

ファリスも含めて囚われていた時は全裸生活だったみたいだけど・・・
ファリスがやや羞恥心残ってる所から見ると、どうも彼女達は露出性癖に目覚めたのかもしれない。
まぁ、それでも問題はない。
いっその事、彼女達は普段から露出多めのセクシー衣装とか着てもらって楽しむって手もあるしね。

「まあ、鑑賞はまた今度ゆっくりするとして」
僕はベッドを下りてベッドのすぐ側に椅子を置いた。そして僕は椅子の真正面になるようにベッドの端の方に胡座をかいた。
「さてと、リリアはこの椅子に座って」
「は、はいっ」
リリアが椅子に座った。
「取り敢えず年上のエスメラからにするよ。エスメラは僕に背中を預ける様に此処に座って入れるんだ。そしてリリアはエスメラが僕のチ◯ポを填めるのをしっかりと見ておくんだ」
「か、畏まりました」
リリアは素直に返事をした。
「あ、あの、殿下。リリアに見える様にするのですか?」
しかし、エスメラは戸惑う。
「そうだよ。従姉妹が見ている目の前で男のチ◯ポを自ら填めるんだ。さあリリア。エスメラが僕のチ◯ポを填めるのを間近でジックリと観察してやるんだ」
「は、恥ずかしいですよ殿下」
そう言いながらも言われた通りに座ろうとするエスメラ。僕の肉棒を掴みアソコの入り口に当てる。
「ま、参ります」
そしてゆっくりと腰を下ろした。
「うわあっ、は、入って来る。殿下の、熱いモノが。くうっ!」
「おおっ、入った。僕のチ◯ポがエスメラの中に入ったよ。リリア、どうだい?」
「は、はい。殿下のをモノを下のお口いっぱいに広げて咥え込んでいます。ギチギチですね」
「あうっ、そ、そんな事っ、一々解説っううっ!しないでぇっ」
僕はエスメラの大きなオッパイを思い切り鷲掴みにした。
「きゃああああぁぁっ!で、殿下ぁぁっ!ああっ!そ、そんな、乱暴にぃっ、ひぃああああっ!」
僕はエスメラの声が痛そうにも嫌そうにも聞こえなかったので、遠慮無く揉みしだいた。
「凄い。胸が卑猥に変形しています」
リリアの実況を耳にしながら、僕はエスメラのオッパイを揉みながら肉槍でエスメラを突き上げる。

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