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エルドラ戦記
官能リレー小説 - ファンタジー系

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エルドラ戦記 40

バーバラに教えて貰い、ミモナはこの感じが性の喜びなのだと知った。ミモナは自身の穴をかき回して止まないエルドラの手を外す。エルドラが誇示して止まない肉棒を柔らかい手でそっと、まるで大切なものを触るかのように優しく掴んだ。

「あっ…アンタのが、ビクンッて…。」

ミモナはエルドラのイチモツがビクついたのを、赤い顔で説明した。
「そうよ。その太いオチ○チンは貴女に優しくされたがっているの。さあ、エルドラ、こっちへ。」
バーバラが彼をベッドの上に誘う。
そしてエルドラを仰向けに寝かせると、自分はスカートをまくり、エルドラの顔の上に跨った。
バーバラは下着をつけておらず、むっちりとしたアソコがエルドラの目の前に来る。
「ほらミモナ、貴女はそっちに跨るのよ。」
バーバラは勃起したエルドラの巨根を示す。
「う、うん・・・」
おずおずと、ミモナはエルドラの巨根を膝立ちで跨いた。
「そうだわ。ミモナちゃんは初めてなのよね。女の子って、初めてのときはアソコが痛いから、今のうちに鎮痛魔法をかけておいたほうがいいわ。」
バーバラの優しい助言に従い、ミモナは自分の秘所に鎮痛魔法をかけた。
「これで準備完了ね。ミモナちゃん。貴女の濡れたアソコでエルドラを受け入れてあげなさい。」
「はい。」
ミモナはエルドラの巨根を握り、自分の割れ目と位置を合わせると、ずぶずぶと腰を沈めた。
「うっ、強い締め付けだよ。」
エルドラは言った。
ミモナのほうは言葉もない、先端だけしか入れてないが、今まで経験した事がない激痛に襲われているのだ。
いくら鎮痛魔法が効いていても、痛みを全てとるのは不可能だ。
それにエルドラのものが規格外の大きさであるのも関係している。
2人はほぼ同い年であるが、性についての成熟度は大人と子供ほどの差があるのだ。
ミモナは懸命に腰を落として、エルドラを迎え入れようとするが、ミモナの未成熟な膣では、それ以上の受け入れは不可能であった。
このままだと、ただ時間だけが経ち、ミモナは苦痛しか味わえない。
エルドラはバーバラのあそこをクンニしていたが、ミモナのことが気になり、集中できないでいた。
そこでバーバラには一端引いてもらい、ミモナのほうに集中する事にした。

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