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巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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巨乳美女王国、3人のお姫様 29

「いえ、そのような褒美ならば、謹んで頂きますわ」
アッサリと前言撤回するファリス。
「じゃあ、ベッドの上で四つん這いになって」
ファリスは言われた通りにベッドに乗って四つん這いになった。僕はファリスの後ろに回った。
「で、殿下。後ろからでしょうか?」
「そう、後ろから。獣の様に犯してあげるよ」
そしてレナに告げる。
「レナ。今からファリスを後ろから獣の様に犯すから、よく見ておくんだ」
「畏まりました」
「後ろからオチ◯チンで犯されて、大喜びで喘ぎまくる母親の乱れっぷりをよく見ておくんだ」
「喜んで」
「あ、あの殿下?」
ファリスが戸惑う。
でも、僕は無視してファリスの腰を掴み挿入した。
「ああぁあぁあ!!」
挿入し終わると、ファリスは涙目になっている。
「お母様、大丈夫ですか?」
「はぁ、はあ・・。大丈夫よ。」
「そういえば子供が誘拐されたとき、隣国がどうとか言ってたよね。」
僕はファリスでか尻を掴み話しながら腰をリズムよく、ふり続ける。
「そ、それは・・例え殿下にも言えません。」
僕が隣国のことを聞こうとすると2人は口が固くなる。ミユキや母さんやフローラに聞いても何も答えてくれなかった。

そしてそれから数日がたった。
この間は特にコレといった問題も起きず、3人の妻達を代わる代わる可愛がった。そして今夜はミユキと過ごす事になった。
「もう。まずは御三方の御懐妊が先決なのに」
そう言いながら笑顔のミユキ。

今朝の集まりで今日はミユキと過ごす事を打診したら、
「畏まりました。殿下の御心のままに」
と素っ気なかったけど、
今日の大功臣は随分と機嫌が良かった。という報告を受けている。
鼻歌交じりで書類を見てたなんて話まで有る。

「そう言いながら随分と嬉しそうだね」
「そうかしら?」
「さっきファリスが、随分と浮ついてるって言ってたよ」
「まあ、私も女の端くれだからね。建前上、一歩、二歩下がってないといけないから、御誘いは正直嬉しいわ」
ミユキをそっとベッドに押し倒して、その上に覆い被さる。
「ミユキ」
「レイジ」
僕達はそのままキスをする。軽く重ねただけで引いたら、
「あん、もっと〜」
両手で顔を掴まれ引き寄せられた。唇を重ね、舌を侵入させてきた。勿論、両腕で僕の頭部をきっちりホールドしている。
「んんっ、レイジっ、ううんっ」
僕もそれに応える。
「んくっ、うんっ、はむぅ、くふっ」
そして更に、ミユキのネグリジェの上から胸を掴む。
「ふわああっ!あんっ、ちょっとっ」
その影響で唇が離れてしまう。腕の力が抜けたのをいい事に、胸を揉みながら色んな所を唇や舌で愛撫する。首筋、うなじ、耳朶等々を舐めたり甘噛みしたり、フッと息を吹きかけたりした。
「いやあっ、駄目っ、はぁんっ」
僕は、この数日で3人の妻達を相手に経験を積んで、少しは女の扱い方を学んだので、僕以上に経験値が低いミユキに対して優位にコトを進める。
すっかり力が抜けてしまったミユキを優しく脱がせる。豪華なドレスだと、まだ厳しいけどネグリジェ程度なら大丈夫だ。
「あんっ、もうレイジったら、日々の経験の賜物?私が男の人に脱がされるなんて」
「僕だって少しは進歩するさ」
そう言って僕も脱いだ。そして改めてミユキの胸を直に揉む、
「ひゃああっ!」
「凄く美味しそうなオッパイだね。母乳はどんな味かな?」
僕はミユキの胸に喰らい付く、
「きゃああああっ!ちょっ、レイジ!私はあああっ!母乳にゃんか、出ないってぇっ!」
この国の人間じゃないから出ないのは分かってるけど、まあ、ノリって事で。
僕はミユキのオッパイを口で堪能しながら左手で揉みつつ、更に右手を下半身に持っていく。
「ま、待って!今、其処まで弄られたらああああぁああぁっ!」
ミユキの制止を無視して人差し指を突き刺すと絶叫するミユキ。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

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