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巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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巨乳美女王国、3人のお姫様 24

「ああっ、殿下っ、いいっ」
「全く、どれだけ心配したか、今夜はお仕置きだ」
「お、お仕置き?」
「そ、お仕置き。二度と勝手な真似をさせない様に、僕の言う事に逆らえない様にするんだ」
僕はフローラにそっとキスをする。
「さあ、今夜は寝かさないよ。覚悟してね」
「はい。殿下、喜んで」
目を潤ませて答えるフローラ。
「さあ、フローラ。脱ぐんだ」
「は、はい」
本来は後ろを向くのがマナーだろうけど、僕は寧ろガン見した。
「殿下、そんなに見られたら恥ずかしいです」
「良いから脱ぐんだ。これはお仕置きなんだから」
本当は脱がせたいところだけど、ドレスなんてゴチャゴチャした物は慣れてないから、手間取りそうなので、自分で脱がさせた。早く自然に脱がせられる様にならないと恰好が付かないな。
フローラは顔を赤く染めながらも、ドレスを脱いでいった。恥ずかしいそうで、何処か嬉しそうで楽しそうでもあった。
全てを脱ぎ去って、両手で乳首とアソコを隠しながらフローラは言う。
「あの、殿下。ぬ、脱ぎました」
「手をどけて、フローラの裸をジックリ見せて」
フローラは多少躊躇いながらも逆らわず手を退けて、気を付けの体勢になる。可愛い乳首を尖らせた大きなオッパイと下半身のお毛毛が丸見えになる。
僕はそのまま暫く、ただ見つめ続けた。そして痺れを切らせたフローラが言う。
「あ、あの殿下」
「何?」
「あ、あの、その、み、見てるだけでは、その、そろそろ」
可愛らしくおねだりするフローラに堪らなくなった僕は、素早く脱いで裸になった。既に僕のモノはギンギンに反り勃っている。
「ああ、殿下の御立派なモノが……」
フローラが恥ずかしくも嬉しそうに僕のモノを見つめる。
「フローラ、今夜はコレでたっぷりとお仕置きしてあげるよ。何度も何度もね」
そう言って僕はフローラに近付き、両手で抱き抱えた。所謂お姫様抱っこだ。
「きゃっ、で、殿下?」
素早くフローラを少々乱暴にベッドに乗せて、その上に馬乗りになった。
「あんっ、殿下ったら、激しいです」
「お仕置きなんだから当然だろう?」
「は、はい」
本当は僕の腕力じゃ、長くは抱いていられないから。というのは内緒だ。
僕は、そのままフローラの立派なオッパイを両手で掴み揉みしだく。
「ああっ、殿下っ、そんなっ、激しくっ!ひんっ、ひゃああっ!」
僕は両手でフローラの胸をたっぷりと堪能する。
揉み続けると母乳が染み出てきた。僕は当然の如くそれぞれの乳首に喰らい付く。
「はあああぁっ!殿下っ!駄目ぇっ!」
僕は当然、フローラの制止を無視してオッパイを堪能する。
吸う、揉むは勿論、突っつく、引っ張る、甘噛む、舐め回す等、オッパイをひたすら弄りまくった。その所為でオッパイは僕の唾液とフローラの母乳塗れになった。
「ああぁっ、ひいぃいいんっ!そんなっ、駄目っ、イ、イク!イっちゃうのぉっ!」
フローラの嬌声は止まらない。
「あああぁっ!駄目、駄目っ!イっちゃう!んぁあああああぁっ!」
フローラの絶叫と共に母乳が噴き出した。
「あんっ、はあ、はあ、はあ、んんっ、で、殿下。胸に、激し過ぎますよっ」
僕はなんだかんだ言いながら淫靡な表情を浮かべるフローラに我慢出来なくなったので、フローラの脚の間に入り込み足首を掴み左右に開いた。
「きゃっ?!で、殿下?!」
「フローラ凄いよ。こんなにぐちょぐちょじゃないか」
「そ、それは、殿下が、あんなに激しくするからです!」
少し拗ねた様な口調で抗議するフローラ。もっとも、逆に僕の性欲を刺激する可愛らしい抗議だけど。
僕は肉棒の先端をフローラのアソコに当てる。
「いくよ、フローラ!」
「は、はいっ!ど、どうぞ!」
僕はフローラの腰を掴み、フローラの中へ肉棒を思い切りねじ込んだ。

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