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おじさんに蹂躙されたロリファンタジー
官能リレー小説 - ファンタジー系

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おじさんに蹂躙されたロリファンタジー 3

「おぉ!締めつけが強くなったね、おじさんもいっぱいザーメン出してあげるよ!ふん!」
肉棒を喰い千切らんばかりに締め付けゴンゾーの射精感が頂点まで高まった
「うぅぅっ!射精る!」
ドプドプと精子をリザの膣内に注ぎ妊婦のような腹になった
「リザ様、ご無事ですか?」
周りから声がしこちらへと向かってくる気配がしゴンゾーは粘着質の笑みを浮かべる
「リザ様、大丈…!」
「あぁぁ!クリトリス!気持ちいい…で…しゅ!」
リザを助けに来たロリゾネスの戦士達は絶句した
最強の戦士であるリザが奇妙な獣に弄ばれ悶えている様に
「リザたん、みんなにお披露目しようね」
獣はそう言うとリザを持ち上げるとリザの股から粘り気のある白濁汁と黄金水が垂れ流さた
最強の戦士であるリザの発情状態の尿の匂いを嗅いだ戦士たちはすぐさま本能が刺激され同様に発情し腰砕けになった
そこに濃厚な雄の獣の精の臭いが重なることで彼女らの本能はゴンゾーを主と認めてしまったのだ
あきらかに犯されるのを待ちわびてるロリプニたちに囲まれたゴンゾーは粘っこい笑みを深め嬉しそうに歩みよった
「安心してね?みんな一緒にママにしてあげるからね!」
両手に一匹ずつロリゾネスたちを掴むとその未成熟なムレムレマンコにしゃぶりつき舌で拡張しながら肉をほじくった
子宮が屈服してるロリゾネスたちは愛液をどんどんと吐き出しこの獣の棍棒を突っ込まれるのを今かと待ちわびていた
「あぁあぁぁっ!?いいでしゅぅ!気持ちぃんでしゅ!!」
「くだちゃいっ!!わたちたちにもぉネバネバっ!そそいでほちぃでしゅぅ!?」
すっかり素直になり自分から犯されたがるロリゾネスたちの姿に、満足したゴンゾーは手元の少女たちに話しかけた
「それじゃあ、君たちのお名前を教えてくれるかな?」
「は、はいっ!クララッ、クララでしゅぅ!?」
「クルルッ!わたちはっ、クルルでしゅぅ!?」
ロリゾネスたちの名前を聞いたゴンゾーは、肉棒から抜いたリザを地面に転がすと、少女たちのキツキツマンコを一気に貫いた
「ひぃっぎぃいぃ゛ぃっ?!!がぁっあ゛あぁぁぁ゛っっ゛っ!!お゛ぉっおほぉ゛ぉぉっ!!?」
ゴンゾーがクララのミチミチ肉穴をぶち壊し開通すると、すぐさまクルルのプニプニ肉穴も使い潰してあげた
「ぃ゛っぎぃああ゛ぁぁ゛ぁっ!??ごおっおぉ゛ぉっ!!ひぃ゛っあ゛っあぁぁ゛っ!!ん゛ぼぉっっ!?」
「あぁ〜っ……クララたんもクルルたんも、とっても気持ち良いぃよぉ!ありがとねぇ?」

クルルとクララの未成熟な肢体がゴンゾーのチンポによって蹂躙し尽くされ、その鍛えられた腹筋は何度もボコボコに突き上げられて肉棒の形に歪んだ
大事な子袋の奥までゴンゾーの濃厚なザーメンが注ぎ込まれ、その熱に幼い子宮が焼かれる痛みに悶えそれすらも快感として教え込まれた
二人を満足するまで抱き潰すと、ゴンゾーは周囲で発情しているロリゾネスの戦士達を拾いあげて犯した
雄も知らぬ目覚めたばかりのロリプニヌレヌレ牝マンコは蹂躙され、幼い子宮の隅々までが叩き潰されザーメンに焼き尽くされた
どんな訓練の痛みにも耐えてきた少女たちが未知の壊される感覚に怯えて泣き叫び、それでも許されずに徹底的に快楽に染まりきるまで未知の獣に教え込まれてしまった
「ふうぅぅっ……ふぅ〜っ……いやぁ、みんな気持ち良かったよ!とっても鍛えられてて、良いママになれそうだね?」
ゴンゾーの周りには全身を抱き潰され白濁に包まれたロリゾネスたちが無造作に転がされていた
リザもクララもクルルも、その他の屈強な戦士達もが捨てられた人形のように力無く横たわっていた


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