エアザッツ 17
「魔術師としても才能高いし、それに……意外と筋肉もあるのね。もう3人目なのに元気に突き上げて、凄い子です」
「それにメルチュみたいな顔して、その顔立ち通りに性格も良くて、しかもモノはオークみたいだなんて反則的ですねぇ。他の男が知ったら絶対フィリップ君の事を妬みますね」
「私達も、そんな男の子を囲ってると知られたら他の女の人から妬まれそうです」
シルヴィアとアメシストは、突き上げられて激しく喘がされるイレーネを見ながら、心配するような事を言っているが、自分たちの幸せを感じさせる明るい表情と声音だ。
「イレーネさん、イレーネさん!」
「ああん、すごいぃ!フィリップ君っ!」
当のフィリップはイレーネを突き上げ、イレーネは嬌声が止まらない。
わがままボディを淫らに揺らせ、巨根を奥深くまで受け入れている。
「はぁん!これすごい、すごいよぉ!」
「僕もですっ!イレーネさん!!」
いつの間にか、イレーネはフィリップに抱き着いていた。
彼女はあまり背は高くない。フィリップの胸におっぱいを押し付ける形になっていた。
そんな姿勢だから、フィリップの巨根がイレーネの秘芯も擦り、震えるような快感を齎す。