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おじさんに蹂躙されたロリファンタジー
官能リレー小説 - ファンタジー系

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おじさんに蹂躙されたロリファンタジー 2

(あぁぁ…なんだこれは!私たちと似た生物なのに股間に棍棒があるだけで身体が本能が屈服し支配されるのを良しとしてしまう!)
ゴンゾーはリザの上半身の衣服に手をかけると力付くで破り外気にさらされた乳首にしゃぶりついた
「あぁぁああ!何ぃこりぇえええ!こんにゃのぉはじみぇちぇ!」
呂律が回らくなくなるほどの快楽にゴンゾーは粘り気のある笑みを浮かべると口を開く
「君の名前はなんて言うんだい?」
「はぇ?あぁ、リィ…ザァ…で…しゅ」
絞り出すように自分の名をつぶやくとゴンゾーはリザの顔を舐め回して耳元でつぶやく
「リザたんのキツマンにおじさんのドロドロザーメンたっぷり注いであげるね」
そう宣言するとゴンゾーは子宮を押しつぶすように肉棒を差し込みリザは気を失うが瞬時に同等の衝撃で目を覚ます
未熟な子宮の口を抉じ開けようとゴンゾーは何度もチンポを叩きつけると雄に屈服したリザの子袋はちっちゃな口を拡げ飲み込んだ
ゴンゾーのチンポの開いたカサがピッチリと子宮口にはまったまま卵子のためのベッドまでめためたに押し潰した
痛みと気持ち悪さを快感に変えられたリザは大事な部分を直接弄られる感覚に脳が焼き切れそうな衝撃にさらされ続けた
そしてゴンゾーの無駄に重厚な巨体が覆い被さりリザの息が止まりそうな重量で押さえつけるとドックンドクンッと煮詰まり黄ばんだ濃厚なザーメンをリザの幼く小さい未熟で未来のあった大切な子宮に吐き出した
全身の筋肉から生み出された熱量は脂肪の鎧に守られて金玉から送られたザーメンを熱々に変えながらリザの子宮に届け少女の胎を中から焼いていった
「おぉぉ!あぁぁ!おほぉぉ?!やぁ、ぃやぁだあぁ!やめてぇ!!リザのおにゃかぁ、燃えちゃうぅ!死にたくぅ、にゃいのぉぉ!?」
ゴンゾーが本能のままに際限なく注ぎ込んだザーメンによってリザのおなかはボテッと膨らみ内外から圧迫されて虫の息になった

「大丈夫だよ…リザたん。ママになるための試練だからね、それにすぐに気持ちよくなるからね」
ゴンゾーが抜き取ると溜まっていたザーメンが一気に流れ出ていきリザに快感をあたえ蕩けた顔にしてしまう
「リザたんのエッチな顔見たらまた勃起しちゃったよ。今度はいっぱいチューしながしようね」
ゴンゾーはリザを抱え上げながら挿入し汚れなき唇を蹂躙していった
二人には倍近い身長差があるためゴンゾーは巨体を丸め団子のように屈みながらリザの上下の口を堪能した
肉の棍棒が少女のマンコ穴を拡張し続け子宮を自重で押し潰す、太鼓っ腹がリザのお腹を圧迫し背骨が折れそうに軋みながら外からも子宮を挟み潰し続けた
興奮したゴンゾーが腰を振るたびに小さなリザの身体が突き上げられ何度も胎の奥まで叩きのめすのだ
上の口も求められるままに首を伸ばして応え、分厚い舌がちまっこい口を埋め生臭い唾液でベチョベチョになりながらリザの舌を翻弄し歯茎や喉までも舐めしゃぶられ続けた
反射的に分泌される少女の唾をゴンゾーは美味しそうに啜り飲み干していった
外からは力任せに抱き潰されて骨肉が歪み、内側も欲望のままに使われ押し潰されながら犯された
「ごぼぉっ!?お゛っ、がぁああ゛っ!ん゛んっあ゛ぁぁんっ!!じゅっぎぃいっ!んぼっ?!」
「じゅるるっじゅぞぉっ!!?はぁっ、リザたんのお口とっても美味しいねぇ。もっといっぱいザーメン出してあげるからね」

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