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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 86


部下にはとても優しく、そして自分にはどこまでも厳しい。
そんな冴子さんの崇高な婦警心に僕たちはチ○ポから溢れ出る涙が止められない。

子供たちがきゃっきゃと走り回る音を聞きながら、そんな場所で婦警がウ○○を漏らしそうになりながらオマ○コ擦りをしている異常すぎる状況に冴子婦警はすさまじく興奮してしまっていた。

冴子「んお″お″ぉおお!やばィこんなのォォ!絶対、あ″あ″ァァやばィわよォォ!う″う″ううぅ!婦警オマ○コ気持ちよくなっちゃ駄目ぇぇぇ!ウンチ出ちゃううぅぅう!!あ″あ″ァァ!お″お″オマ○コ気持ちいいぃぃぃ!!でもオマ○コイッたらウンチ出ぢゃうう″う″うう!!ウンチ出たらオマ○コイッぢゃうう″う″うう!!どっぢも我慢じなきゃだめなのお″お″ぉお!」

冴子の脳はこんな現実を受け入れられない。それでも浅ましいガニ股パンティマンズリだけはやめない冴子。
ガニ股になった脚がガクガク激しく揺れる。
涎をだらだらと垂らして視界はぐらぐらと歪み、眩暈を感じながら冴子はついに果ててしまった。

冴子「んお″お″ぉおお″お″ぉおッ!!」
ビクンビクンビクンビクンッ!!
ビクビクビクッ!!
○りゅッ!○りゅりゅううぅうう!!

冴子は少しでもアレを隠そうとしたのか、トイレの外壁に向かって冴子は冴子の愛を噴出していた。
婦警が公共物をよごしてしまうなんて、もはや犯罪だった。

冴子はそのまま半ば失神してしまう。


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