PiPi's World 投稿小説

ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 83
 85
の最後へ

ミニスカ隊婦警 神聖な穴 85


冴子は机に突っ伏し、痴漢男たちの前でダップンまで晒してしまったことをとても現実だと認識できずに、夢うつつ状態になっていた。

しかし我らが冴子婦警の性欲脳は、この異常な羞恥と背徳を性快楽にかたく結びつけてしまい、しっかりと記憶してしまっていたのである。

我慢もむなしく精液を出しつくしてしまった痴漢男たちは、やがて取り調べを終えて留置場に戻っていった。
冴子はフラフラして朦朧とする頭で、それでもどうにか取調室の中を片付けて綺麗にして出ていった。

大切な部下を助けるために痴漢から情報を聞き出すという目的など完全に忘れ去っている冴子である。

しかし
加賀美冴子ポリスの正義、神聖、優秀、高潔、そして美しさと部下への深い愛情。
それらはさらに強く輝きこそすれ、何ひとつも汚れてはいないのである。
なぜなら!加賀美冴子の美しき婦警オマ○コは少しも濡れてないし、つまりは快楽にも負けていないのだから!

僕たちが憧れて恋い焦がれる冴子婦警のオマ○コもクリトリスもアヌスも、その貞操と清らかさを失ってはいない!
理由は簡単だ。冴子さん本人がそう思っているからである。

冴子はまだ自分が日本一のミニスカポリスであり、最高に優秀なエリート婦警だと頑なに思い込んでいるのだ。

しかし冴子は、自分では決して認めないが、これ以降アレにまで性的興奮を感じるようになってしまっていた。

冴子は今の時点でも婦警のなかで一番優秀な婦警なのだが、しかしさらなる高みを目指して研鑽を怠らないのである。
そんな冴子は、お腹にたまったミニスカポリスの至高の愛を浣腸で刺激して、それを我慢する訓練を始めた。
強い排泄欲求を堪えながらミニスカ隊婦警の課長として仕事をする冴子。

冴子(ああぁ!ああぁ!だめぇ、、少しでも気を抜いたら、私を慕うみんなの前で、、私、私ぃぃ、、!!)
苦しさで顔が歪む冴子。

しかし、それと同時に冴子は、婦警オマ○コがジクジクと疼いて濡れていくことに気付かない振りをしていた。
アレのお漏らしで性的興奮するなんて変態のなかの変態だ。
ましてや婦警にそんなことはあっていいはずがない。

アラフォーでミニスカポリスの課長をやり、婦警として身につけたスキルはオマ○コ我慢。
そんな我らが憧れのヒロイン加賀美冴子は、ついにアレ我慢でオマ○コ発情してしまうようなド変態婦警になってしまったのだろうか。

いや違う!冴子婦警は、浣腸や便意を利用してくる卑劣な痴漢の攻撃に我慢できるように訓練しているのである。
我らが冴子婦警の、誰よりも美しいミニスカポリス精神が誉め称えられるべきなのだ!


冴子はミニスカ隊本部での会議中に、どうにも苦しくて我慢できなくなっていた。

玲子「冴子さん、では、今日のリングス痴漢捜査には操を出動させてもよろしいですか?」
冴子「・・・・ぅぐ、、そ、そうね、、ハァハァ、、操ももう、、ぐ、、いいと、、思、わ、、」
玲子「冴子さん?大丈夫ですか?何だか汗がすごいですよ?体調が悪いのなら」
冴子「あっ!だめ、、ご、ごめんなさい!ちょっとだけ席を外すわねっ!」

不審そうな婦警たちから逃げるように冴子は部屋を足早に出ていった。

そのままトイレに向かいかけた冴子だが、何を思ったのかそのまま建物を出た。
ミニスカ隊本部の近くには公園がある。
冴子はそこに向かったのだ。

あのまま建物内のトイレに行くのなら、それは普段と変わらないわ。冴子はそう思った。

しかしもう限界だ。
冴子は公園のトイレに向かってヨタヨタと歩き、、なぜかトイレに入らずトイレの裏手の人がいない茂みのあたりに来た。

そして、周りをチラチラ確認しながら、両手を重ねてパンティオマ○コにあてがうと、そのままスリスリスリスリ擦り始めたのである!
冴子「んあはあぁああぁぁああ!!だ、だめっ!今はオマ○コ痴漢しちゃだめぇぇっ!!漏れるっ!漏れちゃうからぁぁ!!」

僕たちは勃起チ○ポを情けなくコスコスしながら、頭では冴子さんの擁護に忙しい。
冴子さんは浣腸を使ってくる痴漢の対策で訓練しているんだから、これは当然、痴漢捜査の特訓に決まっている!

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す