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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 84


冴子「ああぁぁあ!こんなのイヤよォォ!変態!変態ぃぃ!ソコを舐めちゃ駄目ぇぇ!」
男「うはああぁぁあ!ミ、ミニスカババア婦警のケツ穴ぁぁ〜!ハアッハアッ、レロレロォ!ミニスカポリス様の熱いうんこが出てきちまうぜぇぇ!ひひひひ!レロレロォ!レロレロォ!」
危険な興奮とスリルのあまり、変態男は精液混じりの我慢汁をぴゅるぴゅる出しながら冴子のアナルに舌を這わせる。

もう一人の男が机の下に潜っていき、冴子のパンティ越しにクリトリスを吸引する。
手淫のやり過ぎで肥大化した勃起したクリトリスは、主人である冴子に天国のような快感を味わわせてしまう。

冴子「くひいいいいいいいいいいいい!!駄目駄目ッ!お願い駄目ぇぇぇぇ!!」
冴子は二重の意味でイク訳にはいかなくなってしまった。
今イッてしまえば間違いなく肛門が緩んで、こんなところで、痴漢の目の前どころか痴漢の顔面に、冴子の恥辱のカタマリが噴出してしまう!!

なのに
我らが冴子婦警はクリトリスとアナルへのダブル痴漢行為の卑猥な快感に加えて、人として終わりそうなウン○噴出の危険にまで性的興奮を覚えていた。救いようのないマ○コ婦警である。
イキ我慢と便意の我慢をする冴子なのだが、もうその顔は敗北を待つだけの変態メスブタでしかない。

冴子「んぎひィィ!あ″あ″ァァ駄目ぇぇ、もう駄目ぇぇぇ、オマ○コイグぅ!うんち出るぅぅぅ!クリがイグぅぅぅ!うんちぃぃ、婦警うんち出ぢゃううぅぅぅ!!」

冴子婦警の気高さと神聖さを、射精寸前の状態でまだ信じると言っている僕たち。
その僕たちの目の前で、泣き顔の加賀美冴子はついに全てを諦めたメスブタ面になってしまった。

冴子「んあ″へええええぇぇええ!イッ、イグぅぅぅ!うんちもイグッイグぅぅううううう!!た″″ァァめえ″え″ぇぇぇぇぇ〜!!」
痴漢が吸っていた冴子の勃起クリトリスが激しく痙攣した。
さらに尻穴を執拗なくらいに舐め狂っていた痴漢の舌を、中から出てきた冴子婦警の熱いアレが押し返してきた。

男「お″お″ぉおおおおおお!うんこが!ミニスカポリスのうんこがぁぁ!ほお″お″ぉおおおおおお!!」
痴漢は強く香って出てくるソレをさらに舌で押し戻す勢いでベロンベロン舐め愛しながら、興奮しすぎで全身を震わせてビュルビュル射精していた。

しかしもちろんアレの勢いを止めることなどできず、かなりの量がある冴子の愛を全て噴出させてしまう。
○りゅりゅっ!!
○りゅりゅりゅううううう!!
冴子のとんでもない恥態。
そして冴子婦警のアレの強い匂いにやられて、痴漢二人だけでなく僕たちミニスカ婦警オタクまでもが、空っぽになるくらいザー汁を噴き出させていた。

愛のカタマリを全て噴出し終わってヒクヒクしている冴子のケツ穴を、痴漢男はさらに舐め舐めしていた。
男「ひひひひぃ!ふ、婦警のくせに痴漢の前で変態うんこ漏らしやがってぇぇ!!この、我慢のきかないケツ穴め!!ベロンベロンベロンッ!ベロベロベロベロベロベロォォォ!」
冴子「んあ″あァあァァあぁァァあぁあ」
冴子は泣き顔アクメのままビクビクするだけだった。

男「おらぁおらぁぁ!レロレロレロレロォォォ!こんなに恥ずかしい婦警うんこ出しちまってよぉぉ!ミニスカポリスの冴子婦警は、もう俺と結婚するしかないなぁ!ぐひひひひ!誓いのケツ穴舐めだぜぇぇ!ベロベロベロベロベロベロォォォ!」
冴子「あ″あ″ァァァァ!結婚いやああぁぁ!痴漢なんか、痴漢なんかとぉぉ!結婚しないぃぃぃ!!」

僕「あ、当たり前だ!ハアッハアッ、美しくて気高いトップエリートの冴子婦警が、、せ、性犯罪者なんかと結婚するわけない!冴子さんがもし結婚するとしたら僕しかいないぃぃぃ!!!」

男「何だと!俺と結婚しろ加賀美冴子婦警!!ベロベロォ!ベロベロォ〜!ハアッハアッ、ミニスカポリスのケツ穴ァァ!愛してるぜぇ!」
痴漢は冴子の緩んだケツ穴に舌を侵入させようとしてぐりぐりネジ込んでいく。

冴子「ひいあ″あ″ァァァァッ!!いやっ!いやああぁぁああああ!!」
冴子の出したアレが潤滑油になってしまい、痴漢の舌を侵入させたあげく、内側をベロベロと舐め愛されてしまう冴子。


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