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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 83


冴子婦警の神聖なパンティにぬるぬるべっとりと付着している愛液。
オマ○コ我慢しかできないくせに、お局様と化してプライドだけ肥大化したババアミニスカポリスの濃厚な卵白マ○コ汁が痴漢に舐め取られて味わわれてしまう!!

僕はギンギンになった変態性欲チ○ポを押さえて前屈みになりながら、またお漏らしザー汁を噴出しそうになっていた。

僕「ハア〜ッハア〜ッ!冴子さんはぁ、ハァハァ、僕たちのためにぃぃ、婦警オマ○コが気持ち良くならないようにオマ○コ我慢してるんだぁぁ!がんばれぇぇ!冴子さんがんばれぇぇぇぇ!!」

憧れの冴子さんと付き合って結婚する夢を見てる僕。
僕「冴子さんのオマ○コが痴漢に気持ち良くなってるはずないぃぃ!冴子さん大丈夫ですぅぅ!僕は分かってるからぁぁぁ!」

しかしミニスカ隊婦警狂いのリングス痴漢もまた、身の程知らずにもミニスカポリスと結婚したがっているのだ。
その情熱をぶつけるかのように、痴漢は舌を冴子のパンティオマ○コ穴に押しつけ、下から上に向かって狂ったように舐め続けた。
両手は冴子の丸尻を掴み、ビンビンのチ○ポからはもはや我慢汁だか精液だか分からない汁を撒き散らして求婚の舐めずりを繰り返す。

男「ベロンベロンベロンッ!ああぁぁあ!婦警パンティ!婦警パンティうめええぇえええ!ミニスカポリスマ○コォォ!じゅろっじゅろっ!じゅろっじゅろっ!レロレロレロレロレロォォォォォォ!!」

冴子「あああぁぁぁン!いやあああっ!あんっあんっ!そんなにパンティ舐めないでぇぇぇ!!あお″お″ぉぉん!!ハアッハアッ!おかしくなるぅ!そんなにされたら冴子の正義オマ○コおかしくなっちゃううぅぅぅう!!」

冴子はハイヒールから踵を浮き上がらせながらオマ○コ我慢を繰り返す。
トップエリート婦警のプライドにかけてオマ○コイキを我慢する冴子。

ブルブル揺れるミニスカヒップは、オマ○コ痙攣しないように冴子さんが必死なことを伝えてくれている。

頬を机にくっつけたまま目は情けなく上目遣いになり、口からは舌先が出てきてしまっている冴子。
冴子「ああぁぁあぁぁイヤぁぁぁ!婦警オマ○コも婦警クリもぉぉ、こんなことで痙攣なんかしないぃぃぃぃぃぃ!んあああぁぁあ!!駄目ぇぇ!恥ずかしい痙攣なんかしないぃぃぃぃぃぃ!!」

確かにミニスカポリスじゃない他の婦警のほうが痴漢をしっかり逮捕している。
そのせいで破廉恥なだけのミニスカ隊婦警は廃止しろという論がかなり出回っている。

でも違う!
オマ○コイキを必死に我慢してオマ○コ快楽を必死に否定して、ひたすらオマ○コ我慢している冴子婦警のほうがずっとずっと尊くて正義で素晴らしい婦警なのだ!!

一般の婦警さんはミニスカポリスと違って性交禁止のルールがない。つまり彼氏が居て、男のチ○ポがズポズポ入っているようなオマ○コなのだ。
聖なる力が宿ったミニスカポリスの処女婦警マ○コとは比べるべくもない。

だから、冴子婦警にパンティ舐めクンニなんかいくらやっても無駄だ!
ミニスカポリスの気高いパンティオマ○コはそんなことで負けたりしない!

男は、パンティの上から冴子の婦警オマ○コの奥まで舐めようとしているのか、舌を必死にズリズリ擦りつける。
性犯罪チ○ポがビクンビクンと苦しそうに跳ねている。

男「ハァハァ、ハァハァ、ひひひ」
男はさらに冴子婦警を深く愛したいらしく、冴子のお尻の穴にイチジク浣腸を注入した。隠し持っていたらしい。

冴子「ひあァアアッ!?な、何をお尻に入れたの!?まさか、浣腸なの!?」

女性は溜まりがちな場合が多いということもあり、すぐに効果はあらわれてきてしまった。
冴子のお腹からお尻にかけて、こんな場所なのに排泄感が強まってきてしまう。
冴子「う″う″ぅっ!いや、こんな!」

男ははち切れそうなチ○ポから我慢汁をだらだら垂らしながら、Tバックの冴子の尻穴をレロォレロォと舐め始めた。

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