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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 82


何がなんでも最後まで憧れの冴子婦警を応援しながら、僕たちは股間のテントを押さえて前屈みになっていた。そしてイカ臭いどろどろ精液をズボンの中でぶちまけていた。

婦警人生をかけてオマ○コアクメだけは我慢している冴子婦警だが、もう駄目だった。
オッパイとお尻を痴漢にまさぐられながら、自分でしているみっともない足ピンオマ○コ我慢でオマ○コとクリトリスをきつい快楽責めにしているのだから。

冴子「イヤっ!イヤよっ!お願いぃぃ!もう駄目なの!あ″あ″ァァ!!駄目ええぇぇええええええええええええええッ!!」
ついに冴子は背中を仰け反らせながらオマ○コ痙攣してしまったのだ。
それどころか禁忌の背徳感に溺れてアヘ面失神して机にガクガクと突っ伏してしまう。
立ったまま机に上体を突っ伏して、尻を後ろに突き出した格好になる冴子。
馬鹿みたいな超タイトミニを穿いているせいで、アラフォーミニスカポリスのパンティが丸見えになってしまう!

しかもそのパンティは、異常に粘性の強い冴子の特濃オマ○コ汁で汚れており、表面に卵白を何重にも塗りたくったような状態になっていた。

そんなのを見てしまった男たちはたまらない。
露出した勃起チ○ポからお漏らし精液をトロトロ床に垂らして冴子のパンティをケダモノの目で睨みつける。

男「ハァハァ!ぐひいぃいいいいい!!」
もはや男たちの頭の中は一色だった。
机に突っ伏して涎を垂らしながら変態面でアヘっている冴子のマ○コ汁をジュルジュルすすり飲むことだけだ。

聖なる正義オマ○コを有する史上最高のミニスカポリス、加賀美冴子を前にして痴漢男たちは理性を失っていた。

冴子さんのパンティオマ○コはどんな男にも濡らされず気持ち良くされることもない、神聖不可侵の婦警マ○コである!
だから、濡れているように見えるのはきっと冴子さんの知的高度な作戦に違いない!

そんな我らが冴子さんの知性を知らない間抜けで馬鹿な痴漢男は、ハァハァ言いながら膝をついて口を開き、舌を出して冴子婦警のパンティオマ○コに押しつけてきた。

冴子「えっ!?ああ″あ″ァァ!やめてっ!オマ○コは駄目ぇぇぇ!」
パンティオマ○コの危機を感じた冴子は、即座にクリトリスを硬くしてオマ○コ我慢を発動した。
これは性快楽を増大してイキやすくなってしまうだけの愚かな変態行為でしかないのだが、冴子婦警が痴漢と戦う武器はこれしかなかった。

ミニスカポリスと僕たちミニスカ隊応援団だけが、今でもオマ○コ我慢を婦警の正当で高度な技術だと信じ続けている。

誰がどう見ても、ミニスカポリスのオマ○コ我慢は下半身の快楽を貪っているだけの浅ましい変態行為だ。リングスの痴漢男たちにもとっくに気付かれている。
しかも冴子は痴漢と戦うはずの婦警でありながら、恥知らずにもこんな真似を。

しかし、僕はまた恥ずかしい童貞チ○ポをガチガチに勃起させながら、冴子さんのオマ○コ我慢を応援する。

世間からは厳しく言われる。
ミニスカポリスの捜査を見ながらチ○ポを勃ててばかりいる、婦警狂いの変態童貞がいくらネットに書き書きして擁護しても意味がないと。


しかし、ミニスカポリスの優秀さも、オマ○コ我慢の凄さも、そんな奴らには分からないのだ。

犯罪痴漢行為に対して、クリトリスを硬くするしか能のない冴子婦警は、痴漢のパンティ越しクンニに腰を跳ねさせて身悶えた。

じゅるるるるるるるぅぅぅぅぅぅ!!ベチョベチョベチョベチョ!じゅろっじゅろっ!ベロベロベロベロベロベロォォ!!
冴子「あ″あ″あ″あ″ァァァァ!!ああぁんッ!ああぁんッ!パンティオマ○コ駄目ぇぇぇぇぇ!!あんあんッ!!」

我らが冴子婦警は、痴漢クンニの気持ち良さに腰だけを激しくビクンビクンしながらよがり狂い、もはや顔は快楽に蕩けていて、卑猥な笑みさえ浮かべているような気がした。

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