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ペットショップ
官能リレー小説 - 職業

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ペットショップ 7

私はチロ。
人間の名前は無いの。
だって私はこのペットショップで生まれた人犬だもん。
だから男の人のおちんちん咥えるのも得意だし、尻尾も太いのを挿してるからお尻に入れられても全然泣かないよ。
でもチロはまだ前の穴には入れられたことが無いの。
ここで生まれて12年が経つけどチロは売れないの。
プレイルームで一生懸命ご奉仕するけどチロじゃなくて5歳、6歳の子や大人のお姉さんを買っていくの。
チロは大金を出してまで欲しくなる子じゃないんだって。
だからチロの処女も価値が無いんだって。
そんなチロのマンコにおちんちんを入れてくれる人が現れた。

アイアンっていう私と同じ人犬の子で2つ下の10才なんだって。
売約済みで今訓練中なんだって。良いな〜アイアンは飼い主さんがいて。
まだ精通してないから白いおしっこは出ないけどアイアン君は愛玩犬と繁殖犬の二役をこなさなくちゃいけないから年の近い私がパートナーに選ばれたの。
私の穴には価値が無いけど私とアイアンの交尾には価値が有るみたいでその日はたくさんの人がお金を払って見に来るんだって。すごいね。
その日の午前中、チロはいつも通りプレイルームでご奉仕して光成君や星斗君がチロに白いおしっこいっぱい掛けてくれたの。
「夜も見に行くからね」
そう言って午前中のご奉仕が終わったの。
その後は夜の準備でチロの体を徹底的に磨かれたの。
シャンプーの後は櫛で綺麗に髪をといてステージ栄えするように身に着ける首輪や尻尾は新品が与えられた。
時間が来てチロは丸いステージの上で相手を待つ。
ステージをぐるりと囲み観客の中に光成君や星斗君の姿を見つける。その横にはお父さんやお爺さんが座っているし見たことのある人が大勢居た。
私の後にアイアン君がやってきた。
3ヶ月調教されてるはずだけど歩き方下手。
これからチロとセックスするのにお尻にはバイブ型の尻尾におちんちんにはローターが着いていてどちらも稼働中。
おしっこの穴には棒が突っ込まれて漏れない様にされていた。

荒い息を吐きながらアイアン君はチロの横に並んだ。
これからチロとアイアンのセックスショーが目の前のお客さんの前で始まる。
「では今宵このステージで交わる淫らな子犬達をご紹介いたしましょう。チロとアイアンです!」
オオーー
会場の熱気が一段上がる。
「チロは当店のプレイルームのアイドル。この会場にいる皆さんの中にもチロの舌やお尻を堪能した方も少なくないでしょう。繁殖舎のBZ9760とCV1472との間に産まれた生まれながらの奴隷犬です。12歳となり購入者が現れなければあと2年ほどでチロは繁殖舎に移動し新たな子を生んでくれるでしょう」
オオーーとまたも歓声が響く。

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