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ペットショップ
官能リレー小説 - 職業

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ペットショップ 2

「本日お客様にお勧めする商品はこちらになります」
そう言って目の前に並べられた4人の女。
みな四つん這いでこちらを見ている。
ここに並べられているのはDカップ以上で20代までという条件で選ばれた者たちだ。
先ほどまでの犬や猫の格好ではなく目の前に居る彼女たちがしているのは牛の格好だ。
牛の角を模したカチューシャと膣とお尻の二本指し、そして巨乳の三点責めが標準装備だ。
この中で一番幼いのが小6の香奈、日本人。発育がいいのか12歳で胸のサイズはDだが下の毛の方はまだ生えかけでこの状態なら剃ってパイパンで初々しさをアピールしたほうがいいと思う。
その次が17歳のアーニャ、黒人女性で香奈より1サイズ大きいE。黒人特有の褐色の肌に性器の生々しい赤い色がいいコントラストを作り出している。
続いて21歳の亜里沙、ロシア系と日本人のハーフ。色白の肌に178センチと身長も高い。胸はアーニャと同じEだがプロポーションの関係かこちらの方が目を引く。
最後が28歳の紗枝、日本人。なんと胸のサイズはH。横に並ぶ3人と比べるとその大きさにまず目がいってしまう。身長が164センチと日本人の平均並みなのでさらにその感じが強い。
「紗枝の胸は天然なのか?」
「我が店で懇意にさせて貰っている組織でのモルモットだったのですが……年齢は高いですが繁殖能力はあります」
「四人とも検討中ではないな」
「はい……」
巨乳や爆乳に目が無い好々爺を知っていた私は店員に彼の名を告げる。
「……噂は予てから聞いてますが何分実績が老舗には及ばないもので」
この業界にも色々と事情がある、ここは開業して数年しか経過してない。
「あの方はここん所セリ負けているからなぁ……仮予約出来るか?」
この前なんて競り落とした相手を罵倒し相手側とあわやという所まで事が及びそうになった。先代、即ち鬼籍になった父とは同好の志である彼の為に四人を仮予約しておく。



ペットショップの調教室

そこには調教師の丙さんと1匹の雄犬がいた。
その犬の身体には動きを強制するギブスが付けられハァハァと舌を出して歩いていた。
「よし、大分動きが増しになってきたな。アイアンこっちに来い」
アイアンと呼ばれた犬は急いで調教師の下へと駆け寄る。
遅いと罰としてお尻を叩かれるので必死である。
「よしよし、いい子だ」
いい調教師は対象が良い事をすればとことん甘えさせ悪いことをすれば容赦なく制裁を加えられる者である。
丙はアイアンの体からギブスをはずしてやる。
「鉄志も立派なワンちゃんになったな」
「だろ?だからさ頭だけじゃなくてこっちも…」
人の名前で呼ばれれば人の言葉をしゃべって良いというサイン。
同時に犬の時は人の言葉をしゃべれば罰を受ける。
鉄志はお腹を晒し股を広げてご褒美をねだる。

「しょうがない奴め」
呆れたように言うが口元が笑っていた。
ハァハァハァと先ほどとは違った荒い息が返ってくる。
そしてビクンと体が跳ね鉄志がイったことをつげる。
「ほんとにエッチなワンちゃんだな」
「はい、鉄志はおちんちんを弄られて気持ちよくなるのが大好きなエッチな子です」
鉄志は今11歳。まだ精通してはいないがここで調教されてそう言う物だと刷り込まれていた。
犬の時は幼い子でも尻尾を付けられる。
男の場合挿入部の先が前立腺に当たるのでほとんどの子が勃起した状態を晒して四つん這いで歩く。

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