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マザコン男
官能リレー小説 - 学園物

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マザコン男 1

マザコン高校生の鈴木健二は授業をよくさぼって女教師や女子高生たちを抱いていた。
保健室、
そして、今日も授業をさぼり保健医の虹野香澄の巨乳に鈴木健二は自分の顔を埋めぐりぐりと押し付けていた。
「だ、だめよ。教室に戻りなさい。」

「何言ってんすか?…課外授業をしてくれるって言ったのは香澄先生じゃないっすか…」
健二は香澄の乳房を愛撫しながら、慣れた手つきで制服のズボンを緩めた…

「ダメよ…ダメダメ…」
「プッ…何ふざけてんすか:…そんな台詞もう誰も言いませんって…」
 
健二は呆れながらも、香澄の手を自分の股間へと誘った…

「わ、私はただ、あなたのマザコンを治してあげようと思って」
「この前、医者に聞いたから知ってますよ。マザコン病でしょ。自分より年上か同年代の女たちがみんな自分の母親に見えるようになる病気ですよね?」

「そうよ。知ってたのね・・・」
「例え治そうとしても無駄だと思うよ?ママ。僕の大きくなっちゃったんだよね」
健二は香澄の手に自分のモノを制服越しに触らせた。
香澄は驚き「こんなに大きいなんて・・・健二君、私はあなたのお母さんじゃないの」
健二は「構わないさ、香澄ママ」と言って香澄の唇を奪ってきた。
「ん・・・ちゅ・・・ちゅ・・・・」
香澄は拒否することも出来ず急だったため受け入れてしまったのだった。
「はぁ・・・はぁ・・・」と香澄は息をしながら「どうして、こんなにキスが上手いの?」と聞いた。

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